1. 苦手な上司との関係を克服する方法

苦手な上司との関係を克服する方法


 いつの時代にも苦手な上司というのは存在します。しかし、職場での人間関係に悩みがあると、毎日の通勤も憂鬱になってしまいますよね。今回は、苦手な上司との関係を克服する方法をお伝えしていきたいと思います。

苦手な上司との関係を克服する方法

1. 上司を研究してみる

 一度その人に苦手意識を持つと、嫌な部分ばかりに目が行ってしまいます。しかし、その一辺からのみ上司を見ていてはあなた自身も損をしてしまうことがあります。そこで、こっそりと上司を徹底的に研究してみるのです。様々な方向から上司を観察してみましょう。すると、意外な一面が見えてくることがあります。また、

・日頃の上司の叱咤激励には実は部下を伸ばしたいという愛情が含まれていた
・嫌味に聞こえていた上司の言葉には実は裏があり、自分を思ってくれてのことだった

 など、新たな上司の一面が見えてきて、苦手意識がなくなる場合があります。

2. 上司とうまくやっている先輩に相談して話を聞いてみる

 自分は苦手だと思っている上司とうまくやっている同僚や先輩もいます。その人たちと話をしてみるのも良いでしょう。正直に、「どうしても自分は上司の○○部長が苦手で、○○さんはどうしてうまくやれているのですか?」と聞いてみるのも良いですし、「○○部長からいつもこのように言われて、自分ではどうしたらいいのかわからない。」と相談してみても良いのです。

 すると、その同僚や先輩の上司との付き合い方から学べる部分があったり、実は自分も苦手だったけれどこうしたら苦手ではなくなった、などという話が聞けたりするかもしれません。さらに、「実は部長は○○だからそういうんだよ、だからこうしてみるといいよ」と、上司から認められるためのあなたの日頃の仕事におけるアドバイスや、あなたの欠点を逆に教えてもらえる場合もあるのです。

3. 苦手な上司ほど、食事や飲み会の席には積極的に同席してみる

 職場において、苦手な上司と関わらずにやっていけるという職場はありませんよね。直属の上司ほど、毎日関わらなくてはなりません。そんな場合は、上司と食事や飲み会の席に同席できる機会があったら積極的に同席してみましょう。「職場でも嫌なのに、仕事以外でも上司と顔を合わせるなんて無理だ」と思うかもしれませんが、仕事以外の場というのは、職場とはまた違った上司の一面に出会えるチャンスなのです。

 そこで上司と話をしたり、お酒を飲みかわすことで、上司ならではの苦労や、上司の厳しい言葉の裏にある優しさなどに気付け、今まで持っていた苦手意識が嘘のようになくなる場合もあるのです。実際に、上司と食事の席で話をしてみたら、「上司は上司で自分たち新人にはわからないような苦労や努力をしているんだな」ということに気付けて、苦手意識がなくなり尊敬できるようになった、という例もあります。

4. それでもダメなら「自分はビジネスマンのプロだ」と思い込む方法を取ろう!

 それでも、どうしたってあの上司は苦手だ、という場合もありますよね。自分だけではなく、社内皆が苦手だと思う上司というのも少なからず存在します。そんな場合は、「自分はビジネスマンのプロだ!」と思いましょう。プロだからこそ、個人的な感情を交えずに上司と“ビジネスとして”接するのです。営業マンが顧客と接するのと同じように考えるのです。「仕事をしている間は自分はビジネスマンのプロである、だから苦手な上司と仕事をするのもプロとしての仕事の一部である。」そう考えてしまいましょう。“ビジネスマンのプロ”に徹するのです。

おわりに

 苦手な上司との関係に悩んでしまい、仕事に行くのが憂鬱になってしまっている。今、まさにその状況にいるという人は、上記の『苦手な上司との関係を克服する方法』を試してみてくださいね。

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