1. 【第一印象を悪くしない!】訪問営業における受付でのトーク術

【第一印象を悪くしない!】訪問営業における受付でのトーク術


  訪問営業を行っている方であれば誰しも受付の方とお話されると思います。その際にアポイントメントを取っているのであれば用件だけ言えばすぐに通していただけますが、新規開拓ともなると受付の突破が鍵となってきます。たいていの場合は受付で話をしたら断られることが大半ですが、トーク術少し変更するだけで受付を突破できる可能性が飛躍的に上がるときがあります。そこで今回そのトーク術を記述したいと思います。あくまでも私見となりますので御了承いただければと思います。

受付に対するトークの基本

 まずトーク術を学ぶ前に受付の方とお話しする際の基本的なことをお話しします。そんなことはどうでも良いと思われがちですが、多くの方がこの基本を疎かにしてしまっているために成果を上げられないのです。基本として、まず自身が何者なのか、そして今日は何のために来たのかを説明することです。もしアポイントメントを取っているのであれば、その後に担当者をお願いしますと言った様に付け加えましょう。

 またお話しをされる時も、必ず単純明快に話し、また相手が聞き取りやすいような声で話すことが大切です。特に新入社員に多いのが緊張してしまい早口になってしまうことです。これではお客様も面倒だなと思って断ってしまいます。

 受付の方の中には、社長や担当者から訪問営業を断れと言われている会社もございます。その場合はしつこくやると逆効果になりますので、資料だけ置いてすぐにでも退散してしまいましょう。そこにいるだけ時間の無駄ですので、それであれば違う所を攻めた方が良いでしょう。

時には正攻法でない話し方をしてみる

 先に基本的なお話しの仕方を記述致しましたが、正攻法ではお客様も相手をしていただけない場合がございます。そのため時には正攻法でない攻撃方法で攻めなければなりません。例えば値段が安いでしたり、期限付きで購入していただければこれぐらい安くなりますと言ったような目先のことを受付の方に言ってみることも方法の1つです。

 例えば、貴方の会社にあるキャンペーンを利用してもしこの期日までに商品をご購入いただければ通常ですとこの値段ですが、こちらの値段でご用意できますと言った話し方をしましょう。この時大事なのが、なぜその値段に出来るのかを必ず説明することです。誰も急にこんなに値段が下がると言うことは何かあるのではと言ったような疑問が浮かんできます。その時に理由を説明しなければお客様も疑ってしまい購入していただけません。

 また、新規に限った話しですが、確か部長さんとお話しされるアポが入っていたような気がしますがと言ったように鎌をかけるのも1つの手です。受付の方が本日担当者がいらっしゃらないと言った場合にこれを言うと、受付担当者はもしかしたら自身が忘れてしまったのかと思い、担当者の名前を言う場合があります。または、いないと言っておきながら確認のために中に戻って呼んで来る可能性もございます。その時にお会いできれば名刺交換ぐらいはできるでしょう。

 
 最後になりますが、受付を突破することはアポイントメントをしない限りは難易度が急激に上がってきます。そのため先に述べましたが、時には正攻法でない手段を利用してみるのも1つの手です。訪問営業にルールはあって無いような物ですので、使える手段はどんどん利用していきましょう。

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