1. プレゼンにおける話し方のポイント

プレゼンにおける話し方のポイント

 プレゼンをする上で気を付けたいことは複数あります。あなたのプレゼンにおいて、もし何かが足りないのだと思うのならば、その原因は以下に挙げることにあるかもしれません。これらのポイントを押さえるだけで、プレゼンが非常に良いものになることもありうるので、プレゼンにおいて話すときのポイントを紹介しようと思います。

話す以前の姿勢としての工夫

 まず問題点としてあげるとするならば、自信がなさそうにプレゼンを行うことです。自信をなさそうにしていると、自分は気づいていないかもしれませんが、見ている側にとってはそれが伝わってしまいます。さらに、『お時間を割いて頂きまことに申し訳ありませんが』など、言葉を付ける方もいらっしゃいますが、プレゼンの前に謝るということはNGになります。

 他にも、間に『えーと』や『あー』などを加えることもやめましょう。これらは、話す準備ができていない、練習不足である証拠です。『えーと』などの言葉を加えることで、確かに気まずい空白の時間は無くせ、間を埋めることは可能かもしれませんが、そのような言葉を挟むことにより、聞く者によっては聞き取りづらいものとなってしまいます。

 また、用意したプレゼン資料をそのまま読むだけ、ということもやめましょう。そのまま読むだけでは、機械的なプレゼンになってしまいます。機械的なプレゼンは、話し方も堅くなってしまうため人を惹きつけず、聞き手の関心もなくなってしまいます。原稿はたまに見る程度にして、資料を簡略化しながら読みあげることにしましょう。

話し方における工夫

 次はいよいよ話し方についてです。話し方におけるポイントは、自分で遅いと思うほどゆっくり話すことです。また、普段の会話よりも大きな声で話すことで、遠くにいる人にも分かりやすく言葉が伝わります。また、お腹から声を出すことにより、声の震えを押さえる効果もあります。

 また、ボディランゲージを織り交ぜる方法も効果的です。手を加えることで、より見ている側にとって親近感がわいたり、物事が分かりやすく伝わったりするからです。そして、切実さと熱意を伝えるために、プレゼンは感情を込めて行うことが大切です。

 また、事前練習をすることで、話の内容を把握することができ、すらすら話せるようになります。プレゼンに挑む場合は、一語一句用意してきたように話そうとすれば、必ずプレッシャーがかかり、話も覚束ないものとなってしまいます。そのため、情報が伝わればいいという気軽な気持ちで臨むことが大切です。

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