1. プレゼンにおける最適な文字数と話す速度とは?

プレゼンにおける最適な文字数と話す速度とは?

 プレゼンテ―ションとは、聞いてもらうためにあるものです。折角上手なプレゼン資料を作り上げたとしても、もし説明が分かりづらいと聞く側にとっては何の事だか分からなくなってしまいます。また、プレゼンテーションの題材がいかに素晴らしいものであったとしても、結果としてプレゼンでその魅力を伝えることができなければ、結局はその題材も水の泡になってしまいます。そこでプレゼンをする上で気を付けたい話の方法について紹介しようと思います。

プレゼンをするときの最適な話す速度

 普段人と話していても、色々な話し方の人と出会うと思います。例えば非常におっとりとした話し方をする人や、せかせかとした話し方をする人、話し方に落ち着きやゆとりのない人や、話し方に余裕がある人。そんな中で、人と話す上で聞き取りやすい話し方をする人といえば、やはりことばを一つ一つ丁寧に話す人だと思います。

 学校の授業などでもあることですが、話す速度が速いと、先生の言うことが聞き取れないということが多々あると思います。特に、初めて聞く単語等は分かりづらく、ゆっくり話して欲しいと感じますよね。これは、プレゼンテーションにも言える事です。ゆっくりと話すことで、相手に分かりやすく物事が伝わり、説明も聞きやすくなります。

 また、早く話されると興味もわきにくいものですが、ゆっくり話してくれると話しにも入りやすく、聞く気になります。話す速度によって、プレゼンの伝わり方が全く違うものになるので、ゆっくり話すことは大変重要です。

プレゼンをするときの最適な文字数

 そしてもう一つ気を付けたいポイントに文字数があります。大抵、プレゼンテ―ションをする上で資料を使うことが多いと思いますが、その資料通りに話を進めるということはあまりお勧めできません。

 資料は資料として、視覚のためのものであり、プレゼンテーションで話しをする場合は、その資料をかみ砕いて分かりやすくする必要があります。例えば資料で文字数やページ数が多すぎる場合は、プレゼンで話す言葉は分かりやすくするために、必然的に短くなります。

 また、資料が単純すぎる場合には、話すことでその資料の意味を説明する必要があるため、文字数は資料よりも多くなります。多いと言っても、無駄話を加えたりだらだらと話す必要はなく、あくまで資料を補佐する言葉が必要となります。


 速度と文字数。この二つを気を付けることで、プレゼンテーションの質が今よりも各段に上がることになるでしょう。

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