1. 相手に不快な思いをさせない!夏場にスーツを着る際のマナー

相手に不快な思いをさせない!夏場にスーツを着る際のマナー


  夏場ともなりますと照り返す日光と灼熱の気候の中、着たくも無いスーツを着用して営業先を訪問しているかと思います。夏場には夏場なりのスーツの着方と言うものがございます。この夏場のスーツが雑誌にも取り上げられ、マナーの一環としても幅広く紹介されてきています。そこで今回夏場でのビジネススーツのマナーについて紹介したいと思います。

体温を下げるスーツを着用してみる

 夏場の営業周りの多くが汗だくになったり、汗を滴らせてお客様先を訪問していると思います。そこで一度自身のスーツを見返しましょう。そのスーツは冬場のスーツでしたりオールシーズンのスーツではございませんか。それではずっと暑いままで、スーツにも汗の嫌な臭いがしみ込んでしまいます。そこで何着か必ず夏専用のスーツを購入するようにしましょう。例えば空気の逃げ道が多いスーツでしたり、夏場になると脇の汗がたまりやすいと言う方には脇部分を改良したタイプのスーツを選択するようにしましょう。わざわざスーツのためにお金をかけたくないと言った方々がいらっしゃると思います。

 それでは貴方がお客様の時、汗まみれでスーツにも汗の臭いがしみ付いた方が来られたらどのように感じますか。私であれば何かしら理由を付けて話も聞かずに追い返します。そのことが無きにしも非ずですので皆様も最低でも2着ぐらいは用意しておくようにしてみましょう。

オーダーメイドのスーツを作製してみる

 先の文章では体温を下げてなるべくスーツに嫌な臭いをつけないと言った記事を記述しましたが、今度は自分の体質にあったスーツをオーダーメイドで作製してみることをお勧め致します。例えばどうしても他の方より脇の汗が気になってしまうと言った場合には脇の部分に汗を吸収して嫌な匂いを極力出せないような仕組みにしてみたり、他の方より汗っかきであれば部分部分に空気が通る細かな穴を作って仕上げるスーツもございます。確かに値段はビジネススーツが販売されている量販店と異なり2倍、物によっては3倍以上の値段が掛かってしまいますが、後々のことを考えると安く済むと思います。

 最後になりますが、お客様を不快にさせず気持ちの良い状態を保つこともマナーの1つと私は考えております。そのため夏場のスーツに関しても嫌な臭い1つでお客様の気分を害してしまい取引がなくなる可能性もございます。そのためお金を出し渋りをせず、後々返ってくると思ってスーツに投資してみることをお勧めします。

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