1. 名刺交換の際に「名刺」を忘れてしまった時のマナーと対処法

名刺交換の際に「名刺」を忘れてしまった時のマナーと対処法

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 長らくビジネスパーソンとして働いていると、名刺を忘れてしまうことも何度かあるだろう。

 名刺を切らす、忘れるといったことはビジネスパーソンとしてNGな行為だ。とはいえ、さまざまな事情で名刺が手元にない場合もある。

 そこで今回は名刺交換の場に、名刺を忘れてしまったときの対処法について紹介したい。

【パターン別】名刺を持っていないときの対処法

本記事のまとめ

  • 名刺を持っていない場合は、まずはお詫びの言葉を伝える
  • 名刺を受け取ったら、必ず「自身の社名」「部署名」「氏名」を口頭で告げる
  • 忘れた時のために、手帳や財布、ビジネスバッグに名刺を3〜4枚ほど入れて持ち歩く

 「名刺を持っていない」と一言で括っても、さまざまな事情がある。

 そこで本記事では名刺を持っていないときの対処法を「名刺を忘れてしまったとき/切らしてしまっとき」と「名刺が支給されていないとき」の2パターンに分けて紹介したい。

名刺を忘れてしまった/切らしてしまった場合の対処法

 名刺を忘れた、もしくは名刺を切らせたまま名刺交換の場に伺ってしまった際は、「申し訳ございません。あいにく名刺を切らしておりまして……」と、名刺交換の冒頭で謝罪をしよう。

 相手の名刺を受け取った後は、商談に支障が出ないよう「自身の社名」「部署名」「氏名」を口頭で告げることが重要だ。

 帰社後に名刺を郵送したり、名刺アプリを活用したりと、あらゆる手段を使って挽回してほしい。

▼名刺を送付する場合に知っておきたい送付マナー&お詫び状の書き方

名刺を支給されていない場合の対処法

 ほとんどの会社は、対外的な仕事をする従業員に対して名刺を支給するものだ。

 しかし、新入社員や派遣などといった雇用形態によっては、会社から名刺を支給されないまま、社外の人と接触することもある。

 その場合は、名刺を持っていないことを相手に伝えて謝罪し、自己紹介へと移ろう。

 ただ、このような事態はあまり好ましくない。

 対外的な仕事を与えられたら、その段階で会社に名刺の支給を求めよう。大半の会社は名刺を用意してくれるはずだ。

 名刺が支給されていない場合、名刺交換の際に「後日、改めましてお持ちいたします」と告げるのが無難な対応だといえる。

 次回のアポイント時に「先日は大変失礼いたしました」と名刺を渡せば、前回の印象を多少なりとも払拭することができるだろう。

名刺を忘れないようにするための予防策

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 人間であれば「うっかりミス」は時折犯してしまうものである。普段は絶対に忘れ物をしないというビジネスパーソンでも、名刺を忘れることもあるだろう。

 では、そんなうっかりミスを防ぐためには、どうすればいいのだろうか?

 名刺を忘れないようにするための予防策をいくつか紹介したい。

手帳や財布、ビジネスバッグに名刺を3〜4枚ほど入れて持ち歩く

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 うっかり名刺を忘れてしまわないための予防策として、普段持ち歩くものに名刺を入れておくとよいだろう。

 手帳や財布、ビジネスバッグは仕事に欠かせないものだ。ポケットに数枚の名刺を入れておけば、有事に役立つはずである。

 複数名と名刺交換するケースを予測して、念のため3〜4枚ほど入れておいてほしい。

手帳や財布、ビジネスバッグに名刺を入れる際に役立つアイテム「CARDRIDGE」

 手帳や財布、ビジネスバッグに名刺を入れる場合、サブの名刺入れなどを持っていない限りは「名刺を裸の状態」で持ち歩くことになるだろう。

 手帳や財布、ビジネスバッグに裸状態で名刺をしまうと「汚れ」「折り曲がり」が付きやすくなる。

 また、営業や商談の際にも、胸ポケットから裸状態の名刺を取り出すことになってしまう。

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 そういった事態を避けるのに役立つのが「CARDRIDGE」という手帳や財布に挟める超薄型の名刺入れ。

 急な名刺交換でも、サブの名刺をスマートに取り出せるアイテムだ。

 同じ形のアイテムが3種類あり、それぞれ異なる素材を用いている。用途や職業柄に合わせて、サブの名刺入れとして検討してみるといいだろう。


 ビジネスパーソンの顔といっても過言ではない名刺。

 ビジネスシーンでは欠かさずに持ち歩くことがマナーとなってくる。とくに営業などの対外的な業務を行う人は、名刺を切らす・忘れるといった行為はなるべく避けたい。

 名刺を忘れないようにするためにも、本記事の最後に紹介した予防策を実行するなどの対策をしておこう。

 もしも名刺を忘れたり切らしてしまったりしたときは、本記事で紹介した対処法で臨機応変に対応してほしい。

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