1. プレゼンで最後キレイに締める言葉

プレゼンで最後キレイに締める言葉

 

 プレゼンを実施する時には、さまざまな準備があり大変な作業となることもありますが、プレゼンはいきなりやるものではなく、当然始める前、そして最後に挨拶をするのが定石です。終わりよければ全てよし!といいますが、まさにその通りです。最後に締め言葉が決まらないと、これまで順調に進んできたプレゼンも台無しになります。ですので、プレゼンを負かされたら、最初の挨拶から最後の挨拶の事まで考えておく必要があります。なかには「締めの言葉」を準備しない人がいますが、これは危険です。最後のスピーチなのでしっかり考え、締め台詞を準備して望むことが必要です。

締め言葉の言い方

 締め言葉の最大のポイントは、「説得力の裏付け」です。長々と話す必要もないのです。これまで準備した資料に対して自信があることを強調するのです。「最後になりますが、何度も検証して本日のプレゼンとなりました。内容に関しては自信を持っていますし、各データの内容も検証済みです。ですので、この内容に関しては大きな自信があるということをお約束します。」という感じでいいのです。この自信こそが締めに相応しいのです。弱弱しくお礼を言うだけでは、聞いていた人も大丈夫なのか?と疑問を感じるはずです。大きな声で自信があることを強調するのです。

 そしてこれは全体的な話ですが、目は下を向いてはいけないのです。聴き手をまんべんなく見渡しながら話をする必要があります。聴き手の心理として、目が向かないと話かけられている感じがしないので、注意力が薄れるという傾向があります。場合によってはスクリーンを見ることもあるはずですが、これは一緒になって見ることをお勧めします。言葉で図の1番とパソコンを見ながら話す人もいますが、これは良くない例です。まさに目は口程にものを言うといいますが、まさしくその通りなのです。

記憶に残る最後の一言

 そして最後の一言ですが、「以上で発表を終わります。」という人がいますが、これは間違いです。間違いでないように見えますが、これまで聞いてくれた人達に対する感謝の気持ちを忘れています。ですので、「以上です。ありがとうございました。」というのが正解です。その他にも「ご清聴いただきありがとうございました」を締め言葉にする人がいます。丁寧に感じていいのですが、この表現は噛みやすいので注意が必要です。実際に使用する前に何度も練習して間違えないようにする必要がありますが、自信がなければ「以上です。ありがとうございました。」で十分です。

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