1. プレゼン資料の画像を効果的に見せる方法

プレゼン資料の画像を効果的に見せる方法


 プレゼン資料は文字だけだと味気ないものです。図解やイラスト、商品写真などを使用すれば、見映えに断然差がつきます。観る人を楽しませるためにも上手に利用したいところです。しかし、画像も扱い方次第では効果が半減する場合もあります。プレゼン資料で画像を効果的に見せるにはいくつかコツがありますので、是非参考にしてみることをオススメします。

画像調整の基本

 まず初めは画像を整えることです。プレゼン資料で画像を使う場合は、拡大・縮小など、画像のサイズを調整することは誰しも経験のあることだと思いますが、効果的にできているかというと、誤って行われるケースが少なくないのです。そこでまずは、画像サイズの調整方法で使用される「縮小」と「トリミング」を理解することが大切です。

縮小とトリミングを効果的に使う方法

 まず縮小についてですが、画像全体の縦・横幅を元のサイズより小さく変更することです。やり方は画像の端をクリックしてドラッグするだけです。

 次は、トリミングです。元々は写真加工の言葉で、画像の一部分だけを取り出す作業です。画像の中に不必要なものがある時や、特に注目させたい要素があるときに、必要な部分だけをトリミングして切り出すのです。これはかなり効果的な方法ですので、確実にできるようにすることです。PowerPointなら図を右クリックしてトリミングの機能を使うだけで簡単にできる技です。

 トリミングをした後で画像調整をしますが、画像の縮小をするときにひとつ気をつけることがあります。それは画像の縦横幅の比率をキープすることです。画像を歪めてしまうと、元の印象が損なわれます。人の場合によくありますが、本当は痩せているのに、画像では太って見えることがあります。これならトリミングをする意味もなくなってしまいます。そして過剰な拡大も注意が必要です。画像が良くみずらいなんてことがあると思いますが、これは画像の元のサイズ以上の大きさで使用した場合に生じます。


 画像ができたら今度は実際に使用する時の注意ですが、画像とテイストは対比させることです。ポイントは、テキストエリアの形状と位置です。画像を活かすためにもこの対比というのは重要なのです。ひとつのスライドの中で画像とテキストのセットを複数使う場合がありますが、画像とテキストをグルーピングすると、スライドの情報が整理されより見やすい資料となります。その他にもスライドの中に配置する画像の数が増えてくる場合がありますが、整然と一列にならべることで効果的な資料となります。


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