1. ビジネスマンが会社を見学する際に覚えておきたいマナー

ビジネスマンが会社を見学する際に覚えておきたいマナー


 ビジネスマンになれば必ず他社の会社を訪問したり他社の工場等を見学することがあるかと思います。私の部下もそうですが、他社の工場や会社を見学する際に多くの方が見学するときのマナーが成っていない方が多く見られます。会社を見学する際に細かいマナーなんてあるのかと思われがちですが、細かいマナーが数多く存在します。そこでその中の数点を取り上げて今回紹介します。

勝手に写真撮影をしない

 私たちは子供で無いからそんなことをしないと文句を言われてしまいそうですが、意外とこのマナーを守られていない方が多く目立ちます。特に新入社員から入社して数年しか経っていない社員です。例え社会経験があまりなくとも会社を見学する際にその会社の備品や工場であれば施設の機械を撮影することはマナー違反であり、最悪の場合犯罪になる可能性もございます。そのため、私の場合ですと同行してきた部下にはスマートフォンや携帯電話の電源を会社に入る前に切らしています。特に工場では入口より前で切らしています。そうすればいらぬ心配をせずに工場内を見学できますし、後々不祥事も起きることもありません。

 時折ですが、カメラそのものを持ってくる方がいます。私の部下にも初めての工場見学といってカメラを持ってきた方がいましたが、その時こいつは何を考えているのかと取りあげた事があります。皆様も会社や工場を見学する際には部下をしっかり教育しておくことをお勧めします。

挙動不審な行為をしない

 初めて工場内部に入って辺りを見渡すことは誰しもあるかと思います。また水族館や博物館を見渡すことも大いにあるかと思いますが、ビジネスの際には決して行わないようにしましょう。なぜかと申し上げますと、挙動不審のような行動をしているとこの人は私の話を聞いていないのではと相手が不快になるためです。皆様も大事なプレゼンの最中に座っている方々が辺りを見始めたり窓から見える光景を眺めていたら、この人たちは私の話を聞いていないと感じますよね。それと同じで、お客様が貴重な時間を割いて会社や工場を案内しているにも関わらずそのような行いをすることはマナー違反にあたります。

 そのため例え珍しいものを見ても凄いと思って辺りを見渡すのでなく、その機材や物を担当者に質問してみましょう。すると担当者も興味を示していただけたんだなと感じ、喜んで質問されたことを懇切丁寧に説明してもらえます。ですのでもし興味を惹くものを見つけましたら質問してみましょう。

 最後になりますが、このように会社や工場を見学する際には細かいマナーがあります。他にも多々ございますが基本的なマナーは上記の2つかと私は思っています。他にも確かにありますので書店で販売されているマナーの書籍を購入して自身で勉強をしてみることをお勧め致します。値段もそこまでしませんので一度は購入してみて勉強して見ることをお勧めします。

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