1. プレゼンを成功させる第一歩!プレゼンの企画のコツとは?

プレゼンを成功させる第一歩!プレゼンの企画のコツとは?


 プレゼンをすることが決まった時、最初に取り組むべきことは何でしょうか? それは「プレゼンの企画」です。 今回あなたが取り組むプレゼンにおいて、 最終的に何を成し遂げたいか、誰に対して行うか、相手に伝えたいことは何かといったことを構想することが、プレゼンの最初の一歩です。 


 そもそもプレゼンとは、「相手に自分の主張を伝え、相手に理解してもらい、相手に何らかのアクションを起こしてもらうこと」です。これを踏まえて、プレゼンの企画のコツを見ていきましょう。 

相手の状況を把握する

 プレゼンを行う相手の現状分析を徹底的に行います。  新聞・雑誌等で収集できる情報(相手の会社が属する業界分析、業界他社の動向) 、相手との面談などで収集した情報(相手が抱えている課題、使える予算、意思決定プロセス、意思決定におけるキーマン、プレゼン当日に参加するメンバー) といった情報を収集し、相手の状況を的確に把握しましょう。 相手に納得し、何らかの行動を起こしてもらうプレゼンとするには、そのベースに相手の正確な現状分析が必要です。 


 例えば営業プレゼンなら、 自社の商品が、相手の課題を解決するものでなければなりませんし、 提示する費用は、相手の予算から大きくかけ離れていないものとしたり、 相手の意思決定プロセスに合わせて、キーマンに訴求するような情報を提供したり、といった工夫が必要です。

目的を明確に

 今回のプレゼンで達成したいことは何かを明確にしましょう。 営業でのプレゼンならば、相手に自社商品を買ってもらうこと、 採用面接でのプレゼンならば、相手に自分を採用してもらうこと、 新規事業の実施を求めるプレゼンならば、新規事業の実施(予算の配布)を承認してもらうこと、 などです。 プレゼンの目的は、いわばプレゼンの要であり、プレゼンの導入部(最初)と結論(最後)で伝えなくてはならないことです。

相手にアクションしてもらうストーリーを作る

 上記1・2が明確になれば、それを相手に理解いただくためのストーリーを作りましょう。 プレゼンの構成は、導入部・本論・結論の3点から成り立ちます。 プレゼンの目的を踏まえて作った「相手に最も伝えたいメッセージ」を、導入部と結論で繰り返しましょう。 また導入部は、プレゼンのアウトラインを示す段階です。目次を活用し、プレゼンの全体像・流れを示しましょう。 そして本論は、相手に伝えたいメッセージや目的についての根拠や現状把握を示す段階です。 ここでは、上記1で挙げた「相手の現状分析」を活用しましょう。 最後に結論は、相手に最も伝えたいメッセージを繰り返すことと同時に、相手に起こしてもらいたいアクションを明示する段階です。 営業プレゼンならば、相手に自社商品を買っていただくことを明示しましょう。

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