1. 営業マンなら試しておきたい訪問先に関するデータの管理方法とは

営業マンなら試しておきたい訪問先に関するデータの管理方法とは


 営業マンにとって訪問先とは、新規顧客の開拓場であり逆に、自分の顧客であれば他社の営業から守るべきところです。付き合いがあるからといって安心してはいけません。きちんとアフターケアをしていかないと、気がつけば他社に乗り換えられているといった事態にもなりかねません。

得意先の場合の管理

 すでに付き合いのある得意先であればこまめに足を運ぶのが一番ですが、それが無理であるなら電話やメールだけは定期的にするべきです。そしてその記録をきちんとつけておきます。何か変わった雰囲気は無いか。何と無くよそよそしいとなればわかりやすいのですが、他社からより魅力的なアプローチを受けている可能性がないかをチェックしておかなければなりません。

 そして何か問題はないか、こうして欲しいというような要望はないかを尋ねます。何かあれば、次にコンタクトをとる時に必ずその話題を出せるように、記録しておきます。やはり相手からみれば、よりキメの細かいサービスをしてくれる方が嬉しいものです。ただの御用聞きになってはいけません。どんなことでも顧客別に、また対応した相手ごとに記録をとって管理をしておかなければなりません。

新規顧客の場合の管理

 すでに他社が出入りしている会社であっても、何かしらの不満や要望はあるものです。それをうまく聞き出せればよいのですが、さすがに最初からは無理というものです。まずは顔を覚えてもらうべく通うことになりますが、ここでもこまめな記録が必要です。何時頃忙しいのか、または時間があるのか。どのくらいのサイクルで他社から商品を仕入れたりしているのか。データをとっておきます。

 そのデータを分析する中で、自分なりに非効率な部分を見つけたり、何か仮説を立てられたりしたならば、早速自社ではどうよりよいサービスを提供できるのかを提案します。どうしてそこまでわかったのか、相手にとって驚きを与えることができれば脈ありです。そこまでの気配りができるのなら、と思ってもらえるからです。

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