1. 上司に快諾してもらえる!面談を依頼する際の上手な伝え方

上司に快諾してもらえる!面談を依頼する際の上手な伝え方


 皆様の中にはこのようなことを相談したい、もしくは仕事でどうしてもこのお客様を契約に持って行きたいので上司と戦略をとりたい等、上司へ面談の依頼をすることがあるかと思います。しかし上司も皆様と同じく仕事をされていますのでなかなか容易には皆様の相手をしたり、まして面談をするような時間を確保するのも難しいと思います。そこで今回、上司へ面談の依頼をする際の上手な伝え方についてご説明したいと思います。

朝一番に面談の依頼をする

 上司へ依頼する際、上司が一番嫌うのは中途半端な時間に面談を依頼してくることです。例えば午前11時でしたり午後の2時から4時になって急に面談をお願いしますと言っても仕事が既に入っているため、面談の時間を確保するなんて難しいと感じられます。そのため良い方法としては出社していの一番に上司の下に行き、面談の依頼をすることです。すると上司も朝一番でしたらこの仕事を先に終わらせてこの時間を面談に充てよう、もしくは先に面談をした方が良い等の判断がつきやすくなります。また、もし本日の面談が出来なかったとしても朝一番に言っておけば、今後の仕事をこちらにずらしてこの時間を面談に充てようとしてくれます。

 私も新人の時に朝一番に来て、先輩社員や上司に対して仕事のことや分からない所を聴くための面談の依頼をしていました。すると多くの上司や先輩社員は時間に余裕を持って対応していただけたり、もしできなかったとしても次の日ぐらいに設定していただけます。もちろん嫌な顔1つせず対応していただけました。

なぜ面談を依頼するのか論理立てて説明する

 なぜ面談を依頼するのか論理立てて説明できないことも、また上司が嫌うパターンの1つでもあります。例えばAさんが上司に面談の依頼をすることになりました。Aさんは困っていることがあるため面談をお願いしますとしか言いません。しかしBの場合、どうしてもCと言う企業を契約まで持って行きたいがなかなか良い返事をしてくれないため困っています。そこでCと契約をするための戦略を一緒に立ててはいただけませんかと言われた場合、皆様でしたらどちらの方と面談をしたいですか。私であれば重要性の点から考えてBを優先して面談いたします。もしかしたらAも至急の件かもしれませんが、いちいち何の件で困っているんだと聞き返す時間がもったいないです。

 そのためもし皆様がこのような立場になりましたら、なぜ上司に面談を依頼しなければならないのか、それは重要か、もしくは緊急性があるのか等を考慮して面談を依頼してみましょう。


 最後になりますが、上司の多くが面談を嫌う方々ばかりではございません。中には面談をして欲しいと思っている方もいらっしゃると思います。ただし、上記のことを頭の隅でも構いませんので必ず覚えておくようにしておきましょう。そうすれば、上司も嫌な顔をせずに貴方の面談を快く受けていただけるでしょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する