1. しつこい訪問営業を上手く回避する方法

しつこい訪問営業を上手く回避する方法


 営業マンに対応するときに、しつこく説明をしてきたり勝手に条件を提示されたりと、面倒な場面もあると思います。今回はそういったときの対処法を書いていきたいと思います。

相手の心中を察してこちらから仕掛ける

 営業の根本は新規営業の開拓ですから彼らが訪問営業に来る気持は分かります。ただ彼らがどうして当社に来たのか?あまりも訪問先がなく会社に戻れば上司に怒られるという感じなら「当社は古くからお付き合いしている会社があるので」とキッパリ断るべきです。ですので、とりあえず「担当者様は・・・?」と聞いきます。担当者が不在でも「上司からも古くからのお付き合いある会社があるのでそのように伝えてと言われていますので。」と言えば、そんなにしつこく来ないのが普通です。このような営業マンだと多少こちら側から仕掛けることで相手が厳しい表情になれば、まず来ないといって良いでしょう。

具体的な断り方

1、難しい日時を言って再訪させる

 例えば日曜日の9:00。私達のシフトを相手は分かりません。どうしても今日は突然なので仕事上、日曜なら空いています。但し、当社のお客様が優先なのでお会い出来ない場合は不在になりますがいかがですか?と相手の都合を即答させます。後は予定が詰まっていますと言えば良いです。別日を聞いてきたらかなり遠い日にちの日曜日や夜に仮設定として午前中とか曖昧な時間設定はしないことです。まず来ないでしょう。自分の名刺は当然渡しません。

2、不可能な数字を提言

 何をセールスしてくるか分かりませんが、相手の概算見積もりを聞きます。それよりかなり安い金額で出来、納期が守れるか?を質問し、過去の実績を見せて貰います。ここで、近いうちにお持ちします。と言われてもとにかく金額が重視なので、訪問してきた営業マンにはとても不可能な数字を提言します。

3、専門的知識を求める

 相手の仕事内容は知っていて損はしませんが特に専門的知識は必要ありません。しかし、当社の専門的知識を質問して答えられないようではとても決裁が下りません。例え私が担当でなくてもこれでは到底、「知識」「金額面」では折り合いが付かないと言い切ります。

4、先約の存在を知らせる

 近々に古くからの同業者が納品する、またはこちらで提示した内容を修正した書類を持ってくる旨を伝える。ここは、あなたが訪問する前に同じような案件が既に決裁になり、今週中にGOが出れば来週に納品する。というあなたが訪問する前にもう同じような仕事が終わってしまうと言います。よってこの仕事のご依頼はまずゼロと言って良いですし、最終的には「社長決裁」で決定したことしか私達、現場では出来ませんので。と言えば、まず来ないでしょう。

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