1. プレゼンに効果的な図の種類を確認!よりよい資料作成のために知っておくべきこと

プレゼンに効果的な図の種類を確認!よりよい資料作成のために知っておくべきこと


 プレゼンではいろいろな図を利用します。もちろん相手に見やすい資料を作成するためです。ぱっと見ではキレイに見えても、全体的に見るとバランスが良くない、見えにくいということもしばしあります。図にもいくつか種類がありますので、使用する場所が適切でなければ効果が半減することもあります。そのようなことを踏まえて、より見やすい資料づくりをするためにも、図の使い方についてはよく勉強しておく必要があります。ここで紹介するのは最も良く利用される種類です。

図には種類がある

 まずそもそも図とはなんなのかということを考えてみたいのですが、図とは「文字や文章を、四角・丸といった図形で囲み、線でつないだり矢印をつけたもの」と定義することができます。 うまくできている図は相手に早くそして正確に情報を伝えることが可能となります。


 図(チャート)は目的により使いわけましょう。まずはいくつか種類を確認してみます。まずは「拡散チャート」です。構造、構成を表すのに最適です。組織図に良く使われ、縦にして、構造を表す場合にも良く利用されます。そして「フローチャート(流れ図)」は作業の手順や手続きを表したい時に利用します。


 次は「円交差」です。グループ分け、カテゴリーを表すのに最適です。そして「三角図」は階層構造を表すのに使用します。最後に「ガントチャート」です。日程や、スケジュールを表す場合によく利用します。今紹介したもの以外にも色々な種類はありますが、要は自分が伝えたい情報に合った図を選ぶことが大切なのです。

視線の流れを意識して

 また、図を利用する場合は流れを意識して使用することも大切です。一般的に人の視線というのは、画面の中で、「左から右」、「上から下」に動きます。回転する場合は「時計回り」に動きます。ですので、図に順序がある場合などはこの流れにそむかないように作成することが必要です。


 そしてどうせ全部見せるのだからとまとめて図を見せる人がいますがこれはNGです。一気に図を見せた場合、見ている人はどこの部分に注目すれば良いのか迷うのです。一つ一つの図を説明にあわせて表示させるのが効果的な表示方法です。そうすれば図と説明が一致し、非常にわかりやすくなります。そして図形の向きは配置は揃えることです。微妙にずれがあると、気になる人もいるはずです。揃っていると仕事が丁寧という印象を与えます。

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