1. プレゼンの図の位置を見やすくする方法!エクセルの機能、使いこなしてますか?

プレゼンの図の位置を見やすくする方法!エクセルの機能、使いこなしてますか?


 面倒でもキレイに作成できればいいのですが、手間と時間ばかりかかってうまくいかないと嘆く声も多くありますので、スマートに図を引用する為にも、効率的に配置するテクニックは必要不可欠となります。プレゼンではテクニックを磨くことにより、作業時間の短縮、スッキリした図形は見やすいものとなります。プレゼンの資料はあくまでも相手に見せるものであるということを念頭に考えるのです。  

「整列」で見やすさアップ!

 まず初めに覚えるテクニックは整列です。ワークシート上でいくつかまばらに配置されている図形も簡単に揃えることができます。画面の下側に表示されている「図形描画」ツールバーの「図形の調整」→「配置/整列」をクリックします。そして表示されたメニューの「左揃え」をクリックしてみましょう。そうすると、選択した図形が「左端の図形の左辺」を基準に整列されています。「左右中央揃え」をクリックすると、「左端の図形の中央」と「右端の図形の中央」のほぼ真ん中の位置を基準に整列されています。なお、「左右に整列」と「上下に整列」は、複数の図形の「間隔を均等にそろえる」ための機能ですので必要に応じて使用することをお勧めします。両端の図形を固定した状態で、その間に配置されている図形の間隔が均等になるのです。「配置/整列」のメニューを使うことで、ひとつひとつ目測で整列するよりも正確に素早く整列することができるのです。 

「グリッド」で枠線に合わせて配置可能

 文字も配置する図形が少ない場合は、ワークシートの枠に合わせて図形を配置できる「グリッド」を活用すると便利です。設定方法は、「図形描画」ツールバーの「図形の調整」→「位置合わせ」→「グリッド」をクリックするだけなのです。これで作成した図形がワークシートの枠線に合わせて配置されるようになります。左揃えや右揃えは、枠線に沿うように図形をドラッグして配置すればいいのです。  


 ワークシートに列を挿入したら、図形の配置やサイズが変わることがあります。これでは、整列した作業が無駄になってしまいますので、図形の書式を設定します。配置した図形を右クリックして、ショートカットメニューの「オートシェイプの書式設定」をクリックしてください。表示された「オートシェイプの書式設定」ダイアログボックスの「プロパティ」タブで、「オブジェクトの位置関係」の「セルに合わせて移動やサイズを変更しない」を選択して「OK」ボタンをクリックするのです。この設定を施した図形は、行や列の操作の影響を受けないのです。

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