1. プレゼンで成功する企画提案のコツとは?

プレゼンで成功する企画提案のコツとは?


 営業マンの方であれば一度はプレゼンをする現場に行き、実際にプレゼンをされているかと思います。プレゼンをするのですから、どうしても購入してもらいたい一心でお話をされていますが結果として購入していただけなかったり、または企画自体が破棄されてしまったりと良い成果が出ない方々多い印象があります。そのような方々には多くの共通点がございます。ではプレゼンが成功しない方々に目立つ特徴とは一体何かを今回ご紹介いたします。 

商品のメリットは目立たせて

 プレゼンをしているのですから必ず企画書を作成していると思います。そして完成した企画書を持ってお客様先でプレゼンを行い提案されていると思いますが、お客様に対してメリットと思える部分を表示していなかったり、表示していても目立たせていないということがないですか?例えばこの機材を導入することによってお客様の作業が効率化しますと言われても、どのように効率化するのか、または導入することによってどのぐらいの時間を短縮できるのかと言った所をお客様は一番知りたい部分です。それをないがしろにしてしまってはお客様は購入しようとは思いません。 


 そこで、効率化する言うのであればグラフにまとめて今までこれだけの時間がかかっていましたが、これだけ時間の短縮につながりますと説明しましょう。もしくはその項目をアニメーションを導入したり字体を変更する等の工夫をしてみます。すると今までのプレゼンよりはお客様に印象を与えるでしょう。  

自社であることのメリットを強調する

 先ほど、この機材を導入することによって得られるメリットを表示していない企画書についてご説明しましたが、もう一つとして自社であることのメリットを挙げていないということはありませんか?確かにお客様視点で考えてここまでコストを下げたり効率化できると言っても結局他所と比較して変わらないのであれば値段が安い方になびくのが普通です。皆様も日用品を選択する際、特に機能が変わらなければ安い方を購入すると思います。その原理と同じです。そこで売れない営業マンは他社との差別化を図ることができずに負けてしまうのです。 

 

 解決方法として他社を研究して差別化を図る企画書を作成し提案をすることです。例えばですが値段は確かに他社の方が安いですが、年間の使用電力に対するトータルコストは当社の方が優れています、または他社はこの機能は利用できませんが弊社ではお客様が求めるこの機能を利用できます等の企画書を作成していきましょう。結構簡単に出来る物ですが、結果を残していない方々は意外と行っていないため、もし行っていないのであれば一からでも良いので作り直しましょう。 


 最後になりますが、企画の提案はどのことでも言えますがお客様のことを第一に考え、お客様に対してどのような付加価値を与えられるかを考えましょう。それさえ考えることが出来ればプレゼンでも話しやすくなりますし、また成功しやすくなります。

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