1. プレゼンが伝わる!主要図解テクニック3パターン

プレゼンが伝わる!主要図解テクニック3パターン

 

 プレゼンテーション。これを聞けばテンションがあがる人がいれば、反対に頭の痛くなる人もいるでしょう。頭の痛くなる人がそうならないためにするようなテクニックはいくつかあります。そのテクニックの1つとして、今回は図解(チャート)を紹介していきます。頭が痛くなる人は、なぜいたくなるのか。それは、頭の中にある概念を可視化するのが苦手で、それゆえに相手に言いたいことがはっきりと伝わらないからです。ですので、この記事で学んで、「伝わるプレゼン」を目指しましょう。

1. 拡散チャート

 構造や構成を整理するのが目的。たとえをあげると、会社の組織図などがそれです。これは一般の物事を分解するのにも使用できます。ある項目について、それに関連する事柄をツリー状に列挙してゆき、構造や成り立ちなどを細かく分解していきます。

 このときに気をつけるのが、全く同じことがらについて「ヌケ・モレ」がないかどうかをきをつけなければなりません。組織図で部長を忘れる人はいませんよね。また、X課長は2人もいませんよね。それといっしょです。書き方は、最初に分解したい要素を書き、次に、その中にはどんな要素があるのかを下に(もしくは右に)書いていきます。要素がなくなったら終了です。

2. フローチャート(流れ図)

 作業の手順や手続きの明確化したいときに使用します。フローチャートを作成する際の基本事項は、以下の通りです。①フローの最初と最後を明記する。②処理の流れは原則として、上から下へ、左から右へ、それに逆行する際には、矢印をつけます。③線が交差しないようにする。

3. ガントチャート

 プロジェクトの進捗管理が目的。プロジェクトの段階を細分化して作業単位まで展開し、木構造で階層を表示します。そうやって全体の作業の流れおよび進捗状況を表したものです。縦軸には、作業内容・担当者・開始日・終了日・作業間の関連など「分解した作業」を置きます。横軸は、日時(時間)をとって、横棒によって行う期間と進捗状況などを視覚的に示します。


 以上のことに気をつけて3つのテクニックを使い、「伝わるプレゼン」を目指しましょう。

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