1. プレゼン資料で相手を惹き付ける図とキャプションの配置とは?

プレゼン資料で相手を惹き付ける図とキャプションの配置とは?

 
 プレゼンで重要になってくるものの一つに、資料であるスライドのスライドデザインが挙げられます。スライドには様々な図やグラフ、時には写真やイメージ画像などが追加され、プレゼンをする上でのよい補助資料として役立ってくれることでしょう。しかし、図やグラフ、キャプションの配置によっては、見る側にとって分かりづらい資料となっていることも考えられます。ではどのようにキャプションをつければ、話が分かりやすく、図も引き立たせることができるのか、プレゼンで図を引き立たせる手順を伝授したいと思います。

扉に付けるキャプションの配置

 まず、扉のページですが、扉は、スライドにおいて各セッションを分ける重要な役目を果たします。扉を挿入し、最初に主題を指し示すことで、これから何に付いて話すのか、また、話題の切り替えなどにも非常に有効になってきます。この扉に付けるタイトルですが、横書きか、縦書きかによっても全く印象が異なります。オーソドックスなものは横書きで、中央に主題を配置するタイプです。また、斜めなど、斬新な構図にすることで、より主題が強調され、デザイン性も出ます。

本文の文字のレイアウトについて

 次に、分かりやすいプレゼンにおいては、扉の他にも、本文にも小見出しが付けられることが多いです。この小見出しも重要なポイントであるため、一つだけ太く大きい文字にして、字体を強調することが効果的です。また、本文との間に空白を開けたりすることで、よりそれは際立ちます。

図とキャプションのバランス

 最後に図の導入です。図を挿入する際に気を付けたい事は、キャプション、文章、オブジェクトの3つの中でプライオリティーを付けるということが肝心になります。自分で付けたプライオリティーにより、それがより際立つような配置を考える必要があります。今回は図を引き立てる事に主題をおいているので図をメインにした場合を説明します。横書きの場合、通常は人の目線は、左上から右下へ動きます。そのため、その導線上にあるものに視線が集中しやすいとされます。図に目を行かせたい場合は、左側に大きく図を表示させることで、図を引き立てることができます。また、文章の配置についてですが、オブジェクトと横に並べるのではなく、頭一つキャプションを下げて書くことをお勧めします。もちろんキャプションは太めの文字で本文との差別化を図ってください。タイトルを下げることで、図がより強調され、見やすくなります。

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