1. 著作権を守る!プレゼン資料を作成するにあたって知っておきたい引用の仕方

著作権を守る!プレゼン資料を作成するにあたって知っておきたい引用の仕方

 
 プレゼンにおいて参考資料を使うことはとても大事です。自分だけの考えだけではなく様々な知識を持った人の考えやまたは写真などはとても参考になりますし特に文章の引用などは自身に知識がなくとも利用することが出来て便利です。ですが考えておいてほしいのはたとえ雑誌などの分かりやすい媒体ではなくとも著作権があるのです。無断で使用すると違反になる場合があります。これからお話ししたいのはこれからプレゼンにおいて誰かの文章や映像を引用したいと考えている方に著作権のことを考えておいてほしい内容になります。

そもそも引用とは?著作権とは?

 プレゼンで引用と考えるとまず資料作りを思い浮かべるでしょう。引用とはその中に他者の考えた文章や映像などを盛り込むことを言います。特にインターネットの中にはたくさんの知識が出回っていて、文章の引用もコピペと言われる簡単な作業で可能です。

 しかしこの行為が実はよくない場合があると知っている方は結構少ないのです。引用が許されるのは正当の範囲であり公正な行為である場合とされています。これに適している場合は著作者に許可を得なくともいいのです。では正当で公正とはどういうことなんでしょうか。大変あいまいではありますが主従的な関係にある場合、引用する側とされる側がきちんと区分されていること、それを引用するだけの客観的にみて必要性がある場合です。

 つまりお互いに了解がありなおかつ同一ではないおよび必要性があるということが大事だと言えます。実は現状の著作権の決まりはとてもあいまいなところがあり悩んでいる声もよく聞きます。しかしきちんと知っておくことが大切なことであり必要なことなんです。著作権はプレゼンだけではなく様々な事柄に関わってくるからです。

どうしたら安全に引用が出来るのか

 ではどうしたら安全に引用が出来るのかを考えてみましょう。引用する際には出来るなら相手と話し合い許可をもらうことが1番手っ取り早い方法ではあります。本人の許可があるというのは最強です。出来るならば積極的に試してみた方が良いでしょう。ですがなかなかそこまでする時間も余裕もないという方は引用した際に必ず引用元を記載しましょう。

 よくブログや画像提供サイトなどにでも目にした方はいるでしょうが、サイト名を記載してくださいとあります。これをすることによって互いの区分が可能だからです。実はこれが簡単さで言ったら1番ラクなやり方と言えます。分かるようにして記載元を書けばいいのですから。

 ちなみに写真などの場合はもう少し複雑なところがあります。肖像権というのが関わってきます。特に人の顔のアップで明らかに個人と分かる場合や客観的に見て人に見られたくない写真の場合はあまりよくないことと言われています。個人のプライバシーに関わってきます。引用を用いたプレゼンは著作権を理解していさえいれば効果的な成果を発揮します。ぜひ1度ご検討ください。


 変なところでトラブルを起こさないためにも今のうちに覚えてしまいましょう。きちんと引用できていれば丁寧な印象も与えることが出来ます。

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