1. プレゼンで相手を惹き付ける文字のアニメーションとは?

プレゼンで相手を惹き付ける文字のアニメーションとは?

 
 プレゼンで大切なことは相手を惹き付けることです。相手が見て驚くようなものであれば、インパクトもあり心に残ります。そのようなプレゼンにする為にも、文字だけのものではなかなかいいプレゼンはできないのがほとんどです。文字などをだけでなく、アニメーションを利用することにより、よりインパクトのある資料となります。どんなに資料が良くても、ただ説明するだけでは相手も聴き飽きてしまうはずです。相手に考えさせる、時には驚かせるためにも、文字などのアニメーションを使ってしかけをするのが効果的な方法です。

 例えば箇条書きで説明する時も、話題に合わせて1項目ずつスライドさせるだけでもおもしろいスライドができます。ちょっとした工夫をするだけで聞き手の関心を集中させることができます。グラフを表示させる場合も同様です。1年分ずつ登場させるのです。このほうが数値の変化にインパクトを与えることができます。これは画面を切り替えた時に変わり目をアピールする方法ですが、実にインパクトがあります。文字についても同様の効果が得られます。

アニメーションのつけ方

 ほとんどの人がパワーポイントを使用するはずですが、操作方法も簡単です。アニメを付ける方法は、枠の選択をして、「アニメーション」タブの「その他」ボタンを押します。その他の細かい点についてはヘルプ機能を使用して確認することをお勧めします。アニメには、スライド上の文字を点滅させる、スライド上から文字を退場させることもできます。過度に設定すると聞き手の気が散ることもありますので、シンプルなものを心がけて作成するのがポイントです。

つけたアニメーションを聞き手の立場になって確認

 ここまで作成できたら検証です。画面切り替えを設定します。真っ暗な画面の中央からスライドが除々に明るく見えるスプリット設定というものがありますが、操作は簡単で、「画面切り替え」タブの一覧から「スプリット」を選ぶだけです。ここで注意ですが、現在のスライドにしか適用されないので、「すべてに適用」ボタンを押して、全スライドに適用させます。最後に、スライドショーを実行して動作を確認をします。「スライドショー」タブの「最初から」ボタンを押すと、画面いっぱいに先頭のスライドが広がります。クリックするごとに、次のスライドに進みます。アニメを設定したスライドの場合、クリックで1項目ずつスライドに登場し、全項目が登場すると、次のクリックで次のスライドに切り替わるのです。


 ここまでくれば完成です。文字にアニメーションを利用するだけでもこんなに驚きの資料が作成できますが、あくまでも過度にならないように注意は必要です。

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