1. 魅力的なプレゼンをするために知っておきたい「準備」の仕方

魅力的なプレゼンをするために知っておきたい「準備」の仕方

 

 多くの方々が大事な契約をする前、もしくは商品を購入する前に商品説明としてプレゼンを行うかと思います。プレゼンをする前に待っているのがプレゼン資料の作成です。プレゼン資料だからいつも通りに作成すれば問題ないのではと感じる方がいると思いますが、それではいつものプレゼンになってしまい好感触を与えることなく終わってしまいます。そこで今回、プレゼンを準備する上で知っておくべきことを記述します。

聞き手に関する情報を事前に知っておく

 プレゼンをする会社のことを知っておくことと言っていますが、実際の所何を知っていれば良いのかと疑問を抱くと思います。端的に述べますと今回プレゼンをご覧になる方々の年齢やその人の性格を出来る限り把握していくことです。一例として、今回プレゼンをする会社の方々は高齢な方々だったとします。いつも通りに作成すれば良いと言って字も同じサイズで作成したとします。するとその方々は身を乗り出してプレゼンの画面を見るようになってしまいます。これではお客様に負担をかけてしまっています。そのため、そのような方々が多い場合、字のサイズを変更する等の工夫が必要性が出てきます。

 また、あまり長時間の話が苦手な方や話をあまり聞いていないような方々がいる場合もあります。その際にはプレゼンの資料を作成する時に、途中途中に少し外れた話をしたりジョークをはさんだりすると良いでしょう。プレゼンの資料作りに力を入れすぎてしまい、意外とプレゼンをご覧になる方々をないがしろにしてしまう場合があります。そのためプレゼン資料を作成するのは良いですが、まずはプレゼンをご覧になる方々を考えて資料を作成してみましょう。

資料に記載する情報をネットだけで調べない

 ある新入社員があるお客様にプレゼンをするとのことでプレゼン資料を作成していました。準備ができたようなのでその資料を拝見すると見慣れた文章が目に留まりました。まさかと思い確認してみると、やはりインターネットから引っ張ってきた項目でした。確かにインターネットは1つの検索ボタンを押せばすぐに検索結果が出てきて便利ですが、プレゼン資料の8割以上を検索結果でまとめたような資料では話になりません。ではどのようなものを利用してプレゼン資料を作れば良いのでしょうか。

 端的に述べますと、身近に起こったことを例にしてみたり専門書を利用して作成すると説得力が増します。例えば、「私の身近にこのようなことが起きてしまいましたが、この商品を利用することによってこれだけの成果を出したり、被害を最小限にすませることができました。また機材を販売する際には、この機材はこのような成分が含まれていますのでこのぐらいの耐久性があります。」と言ったようなプレゼンをすると効果的です。


 最後になりますが、先にも述べましたが資料作成に追われてしまい資料を見る人たちのことをないがしろにしてしまったり、資料作成の時から問題が発生している場合もあります。そのため、今度皆様が資料を作成する場合、上記のことを考えて準備をしましょう。

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