1. この3点を含めておけばOK!プレゼンの資料に必要な内容とは?

この3点を含めておけばOK!プレゼンの資料に必要な内容とは?


 プレゼンテーションの目的は、色々あります。営業で新規契約を獲得するため、新規プロジェクトを稼働させるため、採用面接で自分自身を売り込むため、といったように様々な場面でプレゼンテーションが行われます。プレゼンの目的・プレゼンをする相手・プレゼンのために作成する資料は、場面によって異なるのは当然ですが、どんなプレゼンの資料を作るにせよ、最低限含めておくべき内容は共通しています。では、プレゼン資料を作成する上で、どういった内容を含めておけばよいのでしょうか。



 まず押さえておくべきことは、「プレゼンの目的とは、相手に自分の考えを正確に伝え、相手に納得してもらい、さらに相手に何らかの行動を起こしてもらうこと」という点です。これを実現できるような内容をプレゼン資料に含めておけば良いのです。それでは、3点の内容を具体的に見ていきましょう。

1. 相手に伝えたい自分の考え

 プレゼンを通じて、相手にこれだけは確実に理解してほしいという点です。営業場面でのプレゼンであれば、「提案する商品・サービスが、相手の抱える課題を解決するものであること」でしょうし、採用面接でのプレゼンであれば、「自分は安心して採用できる人材であり、採用後は会社の役に立つ人材であること」などが考えられます。

2. 相手を納得させるための内容

客観的なデータ

 プレゼン内容について、相手に納得してもらうためには、自分たちの主張を支える客観的な根拠が必要です。根拠は、数字で表すことができればベストですので、最新かつ正確なデータを入れましょう。例えば営業プレゼンであれば、提案する商品・サービスを使えば、「コストが○%削減できる」「作業効率が○%アップする」といったようなことを具体的な数字を使って示すことができれば、相手の納得度は増します。

相手が頻繁に使っている言葉

 相手がよく使う社内用語・専門用語、相手が好んで使う言葉があれば、それをプレゼン内容に含めましょう。例えば、営業プレゼンで、自社の商品・サービスが相手の抱える課題を解決することを伝える際、相手の抱える課題を、自分たちの言葉で書くのではなく、相手が話していた言葉を使って書くのです。相手が話していた言葉を書くためには、日頃の営業活動で、相手がどのような言葉を使っているのかをしっかり聴いてメモしておく必要があります。相手が慣れ親しんだ言葉をプレゼン資料に含めておくと、相手からすれば「このプレゼンは自分たちのために用意されたものだ」と感じることができます。

3. 相手に起こしてもらいたい行動

 プレゼンの導入部・結論で、「相手にどういった行動を起こしてほしいか」を伝えましょう。ここがプレゼンにおける一番の肝であり、プレゼンの最初と最後に強調すべき事柄です。営業プレゼンであれば、「自社の商品・サービスを購入してほしい」ということでしょうし、採用面接のプレゼンであれば、「自分を採用してほしい」ということです。最後に、プレゼンで伝える内容は、相手にすんなりと確実に理解してもらうために、簡潔かつシンプルでなければなりません。これまで述べた3点の内容を、簡潔かつシンプルにプレゼン資料に入れましょう。

 

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する