1. プレゼンが上手な人に共通する図の作り方

プレゼンが上手な人に共通する図の作り方

 

 プレゼンを行う際、図を用いることが多いかと思いますが、毎度図の作り方において悩んでいる人は多いのではないかと思います。では、図を上手く作れる人たちに共通している作り方とはどのようなものなのでしょうか。実際に見ていきましょう。

プレゼンの図が簡素に仕上げている

 重要なプレゼンの際には、企画書からプレゼンの資料まで凝った作りにしようとしている方々が目立ちますが、プレゼンが上手な人は特に凝った作りはしておりません。例えば図の作成の際に、あまり成績を残していない方々の場合、プレゼン資料を凝った作りにしていますが、いざプレゼンになってみると何をこの人は話しているのかと思ってしまいます。また図に力を入れすぎているのかその図が見えにくく、図で何を示しているのかがいまいち掴めませんでした。しかし、プレゼンが上手な人は図にはあまり力を入れません。反対に見やすい資料作成を心がけています。

 例えばの話ですが、今回プレゼンする方々が60代以上の方々のほとんどだとします。その際、その方々を考慮してグラフを大きくして見せたり、別段凝った作りをせずに文字を2段階ほど拡大して見せたりしています。そのためプレゼンが上手な人は凝った作りをせず、見やすいプレゼン資料に仕上がっていると感じます。

プレゼンの資料作成に時間をかけるより練習時間に時間を割いている

 プレゼンが上手な方々はプレゼンの資料を凝った作りにするのではなく、その時間帯を練習時間に費やしています。それでは文字だけのシンプルな資料になってしまうためお客様も不快に思うのではと感じますが、上手な人は隙間の時間を見つけて簡単な図式を作製します。例えばある会社のコストがこの機材を導入することによってこれだけコストが下がりますと言った場合には、そのグラフを2本用意しただけで後は言葉でお話ししてしまいます。また、よくプレゼンを作製するソフトに付属されているイラストや図を挿入する方々を目にしますが、少しぐらいであれば全く問題ございませんが入れすぎるとくどくなってしまいます。

 特に新入社員の方々が、この用意されている図やイラストを大いに利用してしまい結局何を言っているのだろうかというような資料になってしまいます。そのため図やグラフは最低限示さなければいけない部分のみに利用して後の時間は練習時間にあてるようにしましょう。

 
 最後になりますが、私は言葉で説明するのは厳しいから図やイラストに頼りたいと言った方々もいらっしゃると思います。確かに頼るのは問題ないと
思いますが、先ほど述べたとおり、使いすぎるとくどくなってしまいますのである程度抑えて利用するように心がけていきましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する