1. ビジネスで担当者が休みで不在だった時の電話応対のマナー

ビジネスで担当者が休みで不在だった時の電話応対のマナー


よく利用されているが、誤った表現がある

 「本日、部長はお休みをいただいております」というような表現で担当者が休みをとっていることを伝える表現がありますが、これは言葉遣いとして間違っています。

役職名で呼ぶのを控える

 自社の人間を役職名で呼ぶのはマナー違反です。自社の社員の場合、苗字を呼び捨てにして読んでしまって構いません。

休みの言い方

 「お休み」というのは、自社の人に敬意を払った言い方となっています。しかし、この場合は、自社の人に敬意を払う必要はないので、「休み」でいいでしょう。

「いただく」は尊敬語なのでやめる

 「いただいております」の「いただく」は尊敬語です。これも同様に自社の人に使うとおかしい表現になりますので控えましょう。

担当者が休みのときの正しい言葉遣い

 担当者が休みのときの正しい表現は、「本日、〇〇は休みをとっております」「本日、〇〇は休んでおります」という表現でいいでしょう。無駄に尊敬語を利用しないという意識を持つと、正しい言葉遣いができるようになるのではないでしょうか。



 ここでは、ビジネスの電話で、担当者が不在だった時のマナーについて紹介しました。敬語の使い方や言葉遣いに注意を払い、正しいマナーで伝えるように心がけましょう。

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