1. 会社における「組織」と「チーム」の違い

会社における「組織」と「チーム」の違い

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 会社とは個の集合体です。会社内ではそれぞれのセクションに分かれて仕事をしていると思いますが、そこでよく分からなくなるのが組織とチームの違いについてです。

 チームと組織の違いというものがわからないと、その先にある組織内の人間関係構築やチームビルディングなどをするときにも弊害が生まれます。今回は、組織とチームの違いについてご説明します。

組織・チームとは。

 組織とは簡単に言うと「共通目的、役割、調整機能を持つ人々の集まり」です。共通の目的(理想やビジョン)を掲げ、同じ役割を持っている人達が相互補完しながら機能していくものが、組織と呼ばれます。
 
 一方でチームとは何なのか。それは「共同で仕事をする人々の集まり」です。同じセクションで同じ仕事を細分化し分担して仕事を進めるものがチームと呼ばれます。

 つまり、チームとは組織内にあるものであるということより、組織よりも単位が小さく組織に包括されるものという認識が一般的とされています。

役割について

 組織の中にはチームリーダーがおり、そのリーダーの数によってチームの数が決まります。つまり、会社というもの自体が1つの組織であり、営業部や広報部といった各部署がチームです。もしくは、その部署内が各課に分かれている場合はその部署が小さい単位の組織と言え、課がチームといえます。このように、チームを包括するものが組織であるという認識があります。

 これを理解していることによって、「チームワークを良くしよう」と思った時にみる視点が明確に定まりますし、良くしたいチームに対しての取り組みが的確になります。

 会社で働いている人にはぜひ、この意識を明確に持っていってほしいと思っています。

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