1. 答えられない質問はどうすればいい?プレゼンの質疑応答で使えるテクニック

答えられない質問はどうすればいい?プレゼンの質疑応答で使えるテクニック


 プレゼンに苦手意識を感じる人に多い悩みが、プレゼン後の質疑応答に上手く答えられないことでしょう。予想もしていない質問が出たときいどう答えていいかわからず、プレゼン自体が嫌になってしまうのでしょう。どんなに準備をしても答えられない質問をされることは必ずあります。今回は答えられない質問の対処法を見てみます。

他の人に意見を振る

 質問というよりは「○○についてどう思いますか?」など意見を求められたときに使いやすい方法です。オーディエンスが複数いるのなら「そうですね、まずは△△さんにも意見を聞いてみましょう」と言って他の人に答えてもらうのです。しかし、それで自分が答えなくてよいというわけではありません。他の人が意見を述べたらきちんと自分の意見も述べるようにしましょう。


 この方法のメリットは、他の人に振ることで考える時間が生まれることと、他の人のアイディアを参考にできることです。便利だからと言って質問を振ってばかりいると良い印象は持たれないので、ご利用はほどほどに。

素直に認めることも必要

 時間を稼ぐテクニックも有効ですが、素直に分らないことを認める勇気も必要です。変に言い訳したり小賢しいことをしているとオーディエンスの雰囲気も冷めてしまいます。それよりは分からないことを素直に認めたほうが好印象です。


 その時にはただわからないというのではなく、「すいません、その点はデータを調べていませんでした。分かり次第報告させていただきます」というように、いずれその不備を挽回するという意思を伝えましょう。そうすればミスを認めて改善しようとしているという意思は伝わるでしょう。



 もちろん、予測されるような質問には対策をしておきましょう。今回の方法はそれでも対処しきれなかった質問に使ってください。

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