1. チームに貢献出来るメンバーになるための思考法

チームに貢献出来るメンバーになるための思考法

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 どこかしらのチームに所属し、仕事を進めている人ならほとんどの人が「チームに貢献したい」と思ったことがあるでしょう。それは正しい思考であり、素晴らしいことです。


 しかし、とはいえどうに頑張ったらいいのかよく分からないという人も多いと思います。そこで、今回はチームに貢献できるメンバーになるために必要な事を紹介します。

貢献の方向を見直す

 まず漠然と「チームに貢献したい」と思った場合、どのような形で貢献したいと思うのでしょうか。その方向としては2つ考えられます。


 まず1つ目は、自分が設けたゴールに対して努力し達成し、それをチームに還元すつことでチームに貢献したとみなすこと、2つ目は自分以外のメンバーが成果を出せるようにするために自分の仕事を行うことです。


 この2つは似て非なるものです。というのも、前者はベクトルが内から外に向いているのに対して、後者は外から内に向いています。つまり、貢献という概念自体を正しく把握しておかなければ間違ったベクトルの方向に頑張ってしまうということになります。


 貢献というのは本来他社にベクトルが向いたものですから、この場合ですと後者の意識の方が健全な貢献意識と言えます。

見直した上で、どう動くか

 決して、前者が悪いと言っているわけではありません。ただし、前者の場合は自分の自己実現のために動いている状態であり、チームに貢献したいというインセンティブから来ているものではないということです。


 その上できちんと自己分析をし、自分の目指している方向や行動を見つめなおすことで、自ずとやるべきことが見えてくるのではないでしょうか。


 漠然と「貢献したい」と思うだけではなく、その方向によって自分のやるべきことも変わってくるので、ぜひ意識して貰えたらと思います。

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