1. プレゼンの大原則は結論を先に言うこと!結論から考えた伝わるプレゼンの構成とは?

プレゼンの大原則は結論を先に言うこと!結論から考えた伝わるプレゼンの構成とは?


 プレゼンの構成でよく言われる「結論は先に言え」。実践している人も多いとは思いますが、なぜこの方法が有効なのかを理解していますでしょうか?結論を先に言うべき理由とその効果が分かれば、あなたのプレゼンはさらに説得力が増します。

何が言いたいかがハッキリする

 知らない人と会話をするときにグダグダと話をされても退屈していしまいますよね?おそらく「何を言いたいのかハッキリしろ!」と思うはずです。結論を先に言うことは、この「何を言いたいか」をまず明らかにする意味があります。また、要点だけ先に言うことであなたの話に興味を持たせるという効果もあります。原因から結論まで順番に話すだけでは、相手はただ話の流れを追うだけになるでしょう。結論を先に話すことで、相手はその原因も聞いてみたいと思ってくれるのです。

最初と最後の結論のギャップを埋める

 ではこのことを理解したうえで、プレゼンを組み立てるときにはどのようなことに気をつけたらよいでしょう?結論を先に言うべきだと知っている人なら、「最後にもう一度結論を言え」というプレゼンの鉄則もご存じだと思います。意識したいことは、この2つを上手に橋渡しすることです。


 最初に言う結論には相手に全体像をぼんやり理解させることと、話に興味を持たせる役割があります。一方で最後に言う結論では、相手がプレゼン全体を理解してあなたの意見に同意してくれる状態にする必要があります。なので、プレゼン構成を考えるときには、最初の結論で思った疑問が最後の結論を聞くときにはすべて解決されるようにしてください。もう一度同じ話を聞いたときに「そういうことだったのか!」と納得してもらえるのが理想のプレゼンなのです。



 いかがでしょうか?結論を先に言って、その全体像を説明しきるのがプレゼンでやるべきことです。プレゼンの構成を見直して、聴衆をワクワクさせるプレゼンを行ってみてください。


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