1. 上司を怒らせない!手紙における謝罪のポイント

上司を怒らせない!手紙における謝罪のポイント


 自分の落ち度でミスをしてしまった時や、思わぬトラブルで 良くない結果に結びついてしまった時。上司に謝罪するのに、手紙でお詫びを伝えたいと思う方も多いでしょう。今回は、上司に謝罪する際の手紙の書き方を4ステップ形式でご紹介。お詫びをするつもりが、逆に相手を怒らせてしまう結果にならないよう、 押さえるポイントを覚えておきましょう。

STEP1:何についての謝罪かを書く

 まず基本になるのは、何に対して謝罪するのか?という事です。当たり前と思いがちですが、目先を見つめているようではいけません。「取引先を怒らせてしまった」「上司の仕事を増やしてしまった」などに 対しての謝罪に加えて、その結果どういう事に繋がってしまったのか?を考えるのが大切です。手紙を使った謝罪では、より冷静な考えとして上司も受け止めるので、上司に対して、何について謝っているのかを伝えるのが重要になってきます。

STEP2:謝罪する事になった理由を書く

 続いて、謝罪する事になった理由を書くのも大切です。トラブルのきっかけや原因、そこからの経緯。自分がどういう考えでどんな行動をとったのか、その結果どうなってしまったのかを 今一度、落ち着いて手紙にしたためます。言い訳も厳禁ですが「パニックで何も覚えていない…」というのも、もってのほか。上司に対して再度冷静に、考えた上での行動と経緯を伝えましょう。

STEP3:顛末や今後の反省点を書く

 そして最も重要なのは、顛末や今後の反省点を書くことです。その行動と経緯から、謝罪に繋がってしまう結果になってしまった顛末。そこから、何が間違っていたのかを考え、どう反省点を見出したのか 伝えるのが大切です。どんなに優秀な営業マンでも、失敗やミスは必ず経験します。


 それに対し、反省点をどう捉え今後に活かしていくのかが掴めなければ、成長できないどころか、同じ失敗を繰り返すだけに終わってしまいます。上司から見ても、その成長を見極める大事なポイントになってきます。 謝罪する手紙で最も伝えるべき箇所になるので、しっかりと伝えていきましょう。

STEP4:お詫びと指摘の感謝を書く

 最後に改めて、上司に対して謝罪の言葉を忘れずに書きましょう。そして、上司から指摘を受けたようなら、その感謝の言葉も忘れずに。謝罪することになってしまった結果は、当然良いものではありません。しかし、そこから何を学び得たのかで、大きな成長する糧となってきます。 


 その上司からの指摘に関しては、成長するきっかけとなる事を掲げ感謝を伝えるのが大切です。自分のミスなら落ち込み、不可抗力なら憤るなど色々な感情も芽生える所ですが、「何を言ってもダメだな」「もう次からは指摘するのをやめよう」と上司に思われては 結果的に会社だけでなく自分のマイナスにも繋がってしまいます。


 上司への謝罪の手紙では、お詫びと指摘の感謝を伝えて 今後も成長を見届けて欲しい旨を伝えるのも忘れずに行いましょう。

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