1. プレゼンで相手に伝わりやすい座席配置の仕方

プレゼンで相手に伝わりやすい座席配置の仕方

 会議室などでプレゼンを行う際に座席配置について考えたことはあるでしょうか。プレゼン自体の内容も非常に大事ですが、座席の配置にも気を配ればより良い伝わるプレゼンを行うことが出来ます。では、どのような配置を取るべきなのか見ていきましょう。

主導権を握っている顧客の前には座らない

 自社の製品などを他社に提案する場合、主導権を握っている顧客の前には座らないようにしましょう。向き合って対話してしまうと、対決するという気持ちになりやすいと言われています。主導権を握っているということは、その会社でもある程度地位高い人だと思われます。そのような人たちは、出入り口から遠い席にいることが多いはずです。つまり、出入り口の近くに座れば対面することも起きません。

中央に位置する

 一列に並んで提案をする場合は、プレゼンターは中央にいるのがベストと言えます。
 “ヴィジュアル・マーチャンダイジング”のロジックによると、消費者は商品を購入する際、売場中央に立ち止まる傾向が強く、その際の視認力を比較(左右中央の優位置確認)すると、左を100%とした場合、中央が131%、右が126%になるという調査結果が発表されています。

出典: 人事のためのプレゼン術|廣済堂 人材サービスインフォメーション

 このような結果から中央にいることで自然と目を向けることが出来ます。


 座席配置なんて細かいと思う人もいるかもしれませんが、意識することで良いプレゼンを行うことが出来ます。プレゼンが上手いと言われる人は、こういう点にも気をつけています。ぜひ意識してみましょう。

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