1. プレゼンのスライドで伝わりやすい文章の書き方

プレゼンのスライドで伝わりやすい文章の書き方


 プレゼンでは、話すことだけでなくスライドも見せて聴衆を納得させる必要があります。つまりいくら話が上手くてもスライドの文章が見づらかったり、分かりにくかったりするとそれだけで印象を悪くしてしまいます。一度印象を悪くすると話を聞いてもらえないかもしれません。そうならないよう伝わりやすい文章を今のうちに書けるようにしておきましょう。

結論や答えをまず見せる

 例えば「○○の成長率は150%」と言うとします。これでは普段通りであまりインパクトを与えることが出来ません。逆に1枚目のスライドで「150%」だけあった状態で2枚目のスライドに「○○の成長率」と入れると聴衆は、1枚目のスライドで何が150%なのか考えます。そうすることで聴衆を惹き付けることが出来ます。このように普段会話をしているスタイルで文章を書くのではなく、相手に考える時間を与えるように答えからまず見せましょう。

見やすい書体を使う

 代表的なものとして「ゴシック体」や「明朝体」などがありますが、書体によって印象は大きく変わります。プレゼン資料は、大きな会場で遠くからでもはっきり見えることが重要です。ゴシック体は、瞬時に認識しやすい書体だと言われています。聴衆にぱっと内容を理解してもらうためにゴシック体を利用しましょう。

見やすい文字サイズで見せる

 10人程度の狭い会場であれば、気を配る必要はないかもしれませんが、大きい講演会場などでは気を配る必要があります。遠くから目が悪い人などが見ている可能性もあるので最低でも40以上の文字サイズでスライドを作りましょう。そうすれば遠くから身を乗り出すことなく集中してプレゼンを聞いてくれるはずです。
 
 これらの点に気をつければ聞いている側も飽きずに話を聞き、スライドを見てくれるはずです。すぐ実践できることなので利用しない手はないでしょう。

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