1. プレゼンをしている際に起こる「震え」をおさめる方法

プレゼンをしている際に起こる「震え」をおさめる方法

 最近では多くの企業で自社の商品説明やプレスへの発表に合わせて、さまざまなプレゼンテーションを実行する機会も増えて来ています。まったくプレゼンテーションをした事が無い人でも、今後スピーカーやプレゼンターとしての役目が来るかも知れません。そうした時に起こりがちなのが声や体の「震え」です。これを治める、もしくはそもそも怒らないようにするにはどうしたら良いでしょうか。

プレゼンをしている際に起こる「震え」の原因

 そもそもプレゼンテーションなどをしている時に起こる声や体の「震え」ですが、これは緊張がもたらしているという事になります。いわゆる「あがり」と同じものです。ではなんであがるのかと言えば、このプレゼンテーションは本当に上手くいくのうだろうか・・・」とか「自分てこんな大勢の人から変に思われてないだろうか・・・」「失敗したらどうしよう・・・」といった不安から来るものです。その不安が自律神経などを過度に興奮させて震えなど体に目に見える形で出てくるのです。

プレゼンをしている際に起こる「震え」をおさめる方法

 日本人特有とも言えるこの「あがり」や人前での緊張ですが、これをそもそも起こらないようにする事はできますし、仮にプレゼンの最中に震えが出てしまっても治める事はできます。まず深呼吸です。緊張や震えは自律神経のバランスが崩れて出るので、自分でコントロールできる呼吸を使うのです。深く長く息を吸い込んで、また同じくらいの時間ゆっくりと吐く事によって副交感神経が働き、興奮が徐々に納まってきます。

 また古典的な方法ですが、手に「人」という文字を書いて飲みこむというのも意外に効果があるものです。こうした暗示というのは無意識にも働きかけるからです。また暗示と言う意味では事前に「大丈夫絶対うまくいく」「問題ない」などとポジティブな言葉を自分で声に出して言う事もいいでしょう。また気持ちの持ち方としても「少々失敗しても大丈夫」というくらいに構えるのも大事だと思います。

 そして実際のプレゼンの資料も、1枚くらい飛ばしても問題無いような構成にしておくのもアリだと思います。実際に1枚程度飛ばした所で全体の内容が全く分からなくなるような事というのは無いでしょう。そして可能であれば事前にやはりプレゼンテーションの練習を何度もしておく事です。練習を何度もする事で全体のイメージや時間配分が掴めますし、自信もつきます。緊張をほぐす手法を何種類か試してみて、リラックスする過程を体感しておくのもいいと思います。


 さまざまな対処法を紹介しましたが、自分なりに工夫して震えを抑える方法を決めておくとより良いプレゼンが出来るようになるでしょう。

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