1. 聴衆を魅了する最強のプレゼンのコツは『暗記』にあった!

聴衆を魅了する最強のプレゼンのコツは『暗記』にあった!


 スティーブ・ジョブズ氏のような、聴衆を魅了するプレゼンを自分もしてみたい、と憧れる人は多いのではないでしょうか?プレゼンのコツはたくさんありますが、その中でも、プレゼンのカリスマと称される人々の、聴衆を魅了する最強のプレゼンには共通する、あるコツがあったのです。それが、『暗記』です。彼らのプレゼンを見ると、プレゼンで一番大切な“伝える力”が、『暗記』から生み出されていたのです。

『暗記』することが“伝える力”を生み出す!

 カリスマと称される人達のプレゼンを見ると、皆手元に資料は持っていません。彼らは皆『暗記』をしています。セリフを一字一句暗記しているのではありません、プレゼンの内容が全て頭の中に入っているということです。そしてその暗記が生み出す効果が、“伝える力”なのです。手元の資料を見ながら話すプレゼンターを想像してみましょう。そのプレゼンターは、手元の資料を見る分、聴き手の人々に視線を向ける時間は少なくなりますね。


 しかし人が何かを伝えたいと思ったとき、一番伝わる方法が、“相手の目を見て話すこと”です。カリスマプレゼンターたちが手元に資料を持たないのは、“聴衆の目をみながら話し、伝えるため”なのです。つまり、プレゼン内容を暗記していると、しっかりと聴衆の目を見ながらその内容を“伝えること”ができるのです。

一方通行にならないために『暗記』をする

 聞き手の目を見ずにプレゼンをしていては、そのプレゼンは一方通行で終わってしまいますね。しかし、聞き手の目をしっかり見ながらプレゼンをすると、聞き手の人々の表情からしっかりとアクションが返ってきます。プレゼンは、伝える側と聞く側の、目と目で行うキャッチボールができて初めて成り立ちます。その、キャッチボールをするためにも、プレゼンターはプレゼン内容を頭の中にしっかり『暗記』しておくことが必要となってくるのです。

まとめ

 カリスマプレゼンターたちのプレゼンを研究する際、その話し方や、映し出される資料の内容などに目が行きがちですが、彼らの“暗記をすることで生み出されている伝える力”に大いに注目すべきなのです。彼らの目をしっかりと研究してみてください。彼らは皆、聴衆の目をしっかりと見て、その内容を伝えています。そして聴衆にも注目してみてください。プレゼンターをしっかりと見て、頷き、驚き、感心し、しっかりと表情とその目でアクションを返しているのです。これこそが本物のプレゼンです。あなたもぜひ、プレゼンをする際、“暗記をすることで生み出されている伝える力”を大いに試してみてください。

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