面白いと思わせるためにプレゼンで使えるネタ探しの方法
- 2014/01/17
- Daiki Kojima

プレゼンは、聴衆の心を動かさなければいけません。心を動かすためには、事実だけを伝えれば良いわけではなく、面白いと思ってもらうことが非常に大切です。面白さが大事だとは言われてもネタを探すのはとても難しいことだと思います。普段からものでネタ探しの方法を紹介していきます。
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有名なスピーチやプレゼン
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電車のつり革広告
有名なスピーチやプレゼン
最近有名なもので言うと「おもてなし」プレゼンなどがあります。さらにオバマ大統領などもよくスピーチをしています。みんなが知っているような有名なプレゼンであれば「おもてなしプレゼンをしに来たつもりではありませんが」と自分のプレゼンに繋げて言う事ができます。有名な人が行ったプレゼンなどは、面白くするために使えるネタになるでしょう。
電車のつり革広告
電車のつり革広告は、いろんな人が見ます。さらに大げさに書かれていたりするのでネタにしやすい題材です。テレビを見ていないという人でもビジネスマンは電車を使う人が多いのでお互い理解できるネタが多いです。つり革広告には、多くの情報が載っているので一つ取り上げプレゼンに活かしてみてはいかがでしょうか。
あまり大げさに考えなくても、普段目にしているもので十分ネタにすることが出来ます。普段生活している中からプレゼンに使えそうなネタがたくさんあるものを見てみると良いでしょう。無理に考えなくても自然とネタになるものがあるはずです。
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