1. プレゼンの読み原稿を作るときのポイント

プレゼンの読み原稿を作るときのポイント


 慣れないうちはプレゼンでどのように発表したらいいかなかなかわかりません。スライドは用意できても、大勢の前で発表するとなると緊張してまともにしゃべれなくなってしまうこともあります。そこで準備したいのが原稿です。ここではプレゼン前の原稿の作り方を紹介します。

全文を書かない

 原稿を作るといっても、一言一句漏らさずに書いてはいけません。それではただ原稿を読むだけのつまらないプレゼンになってしまいます。原稿にはプレゼンで話すトピックを書きましょう。何を話せばいいか分からなくなった時に、大体の内容を思い出せるようにするのが原稿の役割です。

流れを意識する

 トピックを書くと言っても箇条書きにするのはよくありません。原稿には論理の流れが重要です。結論はどこで話すのか、具体例はどのタイミングに挟むのかなど、プレゼン全体の流れとそれぞれのトピック内での流れの両方がしっかりわかるようにしましょう。原稿を見ただけで大体のプレゼンの内容が分かるくらいがちょうどよいです。流れを原稿に書いて整理してみると、頭の中でプレゼンの全体像が描けるようになります。全体の中でどの位置を話しているか分かっていれば、パニックになることも少ないはずです。


 原稿を完成させたら満足するのではなく、発表練習も徹底しましょう。原稿はあくまで補助です。常に原稿を見て話すのではなく、聴衆の方を向いて話ができるようにしましょう。

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