1. 「読むだけ」プレゼンを卒業する方法 - スライドに書いてあること:書いてないことは7:3

「読むだけ」プレゼンを卒業する方法 - スライドに書いてあること:書いてないことは7:3


 魅力がないプレゼンの一つが「スライドを読むだけ」の」プレゼンです。これでは聴衆を退屈させるつまらないプレゼンになってしまいます。どうすれば「読むだけ」プレゼンを卒業できるでしょうか?

書いてあること:書いてないことは7:3

 あなたのスライドはただのカンニングペーパーになっていませんか?それではあなたがプレゼンを読む必要はありません。資料に必要なことがすべて書いてあるのなら、資料だけを読めばいいのです。プレゼンではスライドを読み上げるのではなく、あなたの言葉でメッセージを伝えましょう。発表でのスライドに書いてあることと書いていないことの割合は7:3もしくは6:4がちょうどよいです。

論理のつながりや噛み砕いた説明を入れる

 では、声に出すべきスライドに書いていないこととはどのようなものでしょうか?まずは、スライドとスライドの間をつなげる言葉です。一枚一枚のスライドは情報の断片にすぎません。それをつなぎ合わせて一つのプレゼンテーションにするのがあなたの役割です。接続詞や具体例を活用して、スライドとスライドの間にある論理のスキマを埋めてあげましょう。


 また、伝えたいメッセージを強調するのもあなたの役割です。スライドに書いていないことでも必要なら細かく説明したり、何度も繰り返したりましょう。



 聴衆は無味乾燥なスライドではなくあなたのメッセージが聞きたいのです。人間味のこもったプレゼンを意識すれば、きっと「読むだけ」プレゼンを卒業できるでしょう。


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