1. 上司からの評価を高めるために使いたい感謝の言葉

上司からの評価を高めるために使いたい感謝の言葉


 上司と部下という関係は、ほぼどの組織にもある関係でしょう。仕事が円滑にいくかそうでないかは、ここの関係性が重要だということは言うまでもないことです。しかし、実際に100%うまくいっていると言える人は多くはないはずです。そこで今回は、部下を対象者として上司の気持ちを理解するためのノウハウを紹介します。上司は、部下からどういった感謝の言葉をかけられると嬉しいのでしょうか。

1. ○○さんが上司だから、いつも挑戦できます

 ふつう、会社は失敗すれば怒られます。遊んでいる余裕がある会社はそうそうないので、当たり前でしょう。しかし、この「当たり前」が部下の積極性をなくしている場合があります。部下は失敗して怒られたくないが故に、思い切った意見を出したり行動をしなくなってしまう危険があるはずです。そこを逆手にとります。積極性をほめられている部下であれば、その要因を上司にあてます。「他の上司ではなかなかやりづらい部分があるが、あなただから(あなたの器が大きいから)挑戦できる。」と伝えるのです。そうすることによって、上司は自分に自信が持てます。

2. ○○さんに教えて頂いたことを活かしたら、できるようになりました!

 仕事はうまくいかないのがある意味当たり前で、それをどうするかというところが肝心です。そうはいっても、どうしてもうまくいかないことはあります。そんなとき、部下のあなたは上司にアドバイスをもらったはずです。その後、何をきっかけにしたかは定かではありませんが、仕事はうまくいきはじめたとしましょう。上司からのアドバイスを忘れてはいないでしょうか?業務改善は上司の「仕事」ではありますが、あなたに対して声をかけてくれている事実はかわりません。もし直接的にそれが役に立たなかった場合でも、気にかけてくれたこと、自分に時間を使ってくれたことに対して感謝の意を表しましょう。

3. ○○さんのような上司になりたい

 これは直接的に感謝の言葉を伝えているわけではありません。しかし、感謝していない人、少なくとも嫌いな人のようになりたいとあなたは思うでしょうか。そうは思わないはずです。このことを伝えることによって、部下であるあなたは、上司への信頼や感謝を示すことができます。


 いずれも、「○○さんだからこそ」というところが重要でしょう。感謝をされることはとても嬉しいものです。しかし、「自分じゃなくて、誰でもよかったのか」という気持ちになると、その瞬間に喜びは半減してしまいます。ですので、あなただからこそ、ということを含めておくことが重要といえるでしょう。

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