1. 職場内で上司とのコミュニケーションを活発にする方法

職場内で上司とのコミュニケーションを活発にする方法


 上司とコミュニケーションが取れていれば、万事うまく進むといっても過言ではありません。逆にいえば、仕事の問題の多くは、上司や職場メンバーとのコミュニケーションが取れていないことにあると言えます。それでは、職場で上司とのコミュニケーションを活発にする方法とは、どのようなものがあるのでしょうか。 最も大切なことは、上司と仲良くなるよう、こちら側から上司との接触の機会を作っていくことです。ここからは、就業時間外(就業前の時間・休憩時間・就業後の時間)と就業時間中に分けて考えてみます。

1. 就業前・休憩時間・就業後の時間を上手く使う

 業務時間中は、バタバタしていることが多く、取りとめもないざっくばらんとした話をする余裕はありませんが、就業前・お昼休み・就業後の時間であれば、業務に関係のない話もできます。特に、社長・部長などの上級管理職の方は、朝早くに出社していることが多く、「就業前時間が唯一話しかけやすい時間」と言っても過言ではありませんので、ぜひ朝早く出社して、こちらから話しかけてみましょう。


 話すネタはなんでも良いですが、何もなければ、社長・部長に「仕事をする上でのおススメの本」を尋ねてみるのも一案です。仕事をする上で課題に感じていることがあれば、その課題を克服するような内容の本を紹介していただくようお願いしてみるのです。例えば、社員のモチベーションアップ策を検討しているのであれば、モチベーションアップに関する本を紹介いただく、会計について勉強しているのであれば、企業会計に関する本を紹介いただく、といった方法です。


 上級管理職はまず間違いなく、本をたくさん読んでいます。部下から本を紹介してほしいとお願いすれば、紹介してくれるであろうことはもちろん、本を貸してくれるかもしれません。またお昼休みには、ぜひこちらから上司をランチに誘ってみましょう。業務に関係ない話もできますし、相談ごとに乗ってもらう機会にもなり、業務中とは違った上司の一面が見れるでしょう。


 最後に、就業後の時間は、飲みにつれて行ってもらいましょう。「最近の若者は飲みに行かない」と言われることが多いですが、お酒が入るとより一層ざっくばらんとした話ができます。上司と仲良くなれば、業務時間中のコミュニケーションもうまく取れるようになります。まずは上司対部下としてだけでなく、人間対人間として仲良くなるように心がけましょう。(ただし、上司に対する最低限のマナーは守りましょう。上司は友達ではありません。)

2. 業務時間中は「ホウレンソウ」を徹底

 業務時間中は、上司や職場メンバーに対して、こちらからホウレンソウ(報告・連絡・相談)をスピーディーに実践しましょう。特にクレームや業務上のミスなどの悪い内容ほど、素早いホウレンソウが大切です。業務上のミスは、いつでも誰にでも起こりうることですが、ミスが起こった後の対応が素早さ・適切さが、ミスをカバーすることはもちろん、その人の信頼にもつながります。 この時、「ホウレンソウ」という素早く適切なコミュニケーションが確実にとれる人は、 上司・職場メンバーから信頼されるようになります。業務時間中は「ホウレンソウ」を徹底し、信頼される人材になりましょう。

 

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