1. 人付き合いが苦手な営業マンでも結果を出すために意識しておくべきこと

人付き合いが苦手な営業マンでも結果を出すために意識しておくべきこと


 営業と聞いて連想するのは、口が立つということと、人付き合いが上手いということが挙げられるのではないかと思います。もちろん、中には営業という仕事が転職ではないかと思うような人もいますし、総じてそういう人は話方が上手かったり人との付き合い方も上手かったりします。けれどももちろん、それが必ずしも必要な条件というわけではありません。むしろ、口下手だったり人付き合いが苦手な人ほど、営業という仕事において結果を出していたりするものです。ですから、自分には合わないのではないか、などと思う必要は全くありません。

営業という仕事をまずは、理解する

 苦手意識というものは、一度ついたらなかなか抜けないものかもしれません。それを取り除くには時間がかかるかもしれません。けれども、不可能ではありません。まずは、一歩身を引いて一度、考えてみる必要があります。営業の仕事とは一体、何なのだろうと。それは、口で語るだけのものなのか。人付き合いすることのみで成立するものなのか。答えはいずれにしても、ノーです。営業で成果を上げるとは、つまりお互いの利害関係が一致するということです。


 こちらがいくら一生懸命売り込んだところで、いくらお客さんにお付き合いしたところで、それは決定打にはなりません。成果に結びつくもの、それはお客さんの心を動かすということです。そして、心を動かすのは実は営業マンではありません。お客さん自身なのです。よって、営業の仕事とは、そのお手伝いをすることに他ならないのです。

自分にできることが何かを考える

 では、お客さんの心を動かすためには、何をしたらよいのでしょうか。その答えは、実は人それぞれなので最終的には自分で考えるわけですが、ひとつだけ確かな事があります。それは、お客さんとの信頼関係を築くということです。 信頼関係は決して口から出る言葉や付き合いで生まれるわけではありません。あまりに調子が良い人は、場合によっては敬遠されるケースがあります。逆に人付き合いが苦手と思っているような人の方が信用されやすいことが多いのです。本音を語ってくれるというイメージを持たれやすい面もあるからです。


 なので、むしろ自信を持つことです。そして、自分がすべき事は誠心誠意、お客さんに自分が売り込む商品などについて、説明することです。質問に答えることです。お客さんに納得していただくことです。とことん納得していただけた時、みごと成果に結びついていることでしょう。 自分が苦手と思っていることが実は、大きな武器になっているということをわかって欲しいと思います。

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