1. ビジネスマンに大切な「餞別」に関する3つのマナー

ビジネスマンに大切な「餞別」に関する3つのマナー

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 転職や退職の際に、上司や同僚から餞別としてお金や物品をもらうことがあると思います。もしもらった時、もしくはあげることになった時のマナーはご存知でしょうか?


 そもそも餞別とは、その人との長期離別をしなければいけなくなった時に、お別れの印として送るお金や物品のことです。ここでは、餞別に関するマナーを3つに絞ってご紹介します。

餞別のお返しはしなくて良い

 何かのお祝いでお金や物品を頂いた時には、もらった金額相応のモノをお返しするということが一般的なマナーです。


 それと同様に、餞別もお返しをすべきなのかという疑問があると思いますが、もらったのが上司であっても同僚であっても、餞別に関してはお返しをする必要はありません。とはいえ、後ほどお礼状を送るくらいの気遣いは欲しいですね。

餞別の相場は1万円以内

 餞別をあげるときに困るのが、金額の相場ですよね。会社内の場合、同僚への餞別は¥3,000~¥5,000程度、上司から部下へは¥5,000~¥10,000程度となっています。


 お祝いとは違いリターンが無いものなので、渡す側はあまりに金額をかける必要はなく、貰った側も額が大きいと気が引けてしまうので、目安はそのくらいになるのではないかと思います。

封筒の書き方

 渡す封筒には、たとえ転職の理由が好転であっても「お祝い」と書いてはいけません。人によっては失礼に当たる場合もあるからです。餞別として送る場合は「御餞別」と書くようにしましょう。


 また、封筒の種類に関しては、赤白の無難なもので大丈夫です。水引きの形も特に拘る必要はないので、ご安心を。


 餞別の「餞」は「はなむけ」とも読みます。いい気持ちで送り出せるように・送り出してもらえるように、きちんとマナーを覚えておきましょう。

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