1. 上司が言ってはいけない部下のモチベーションを下げる4つの言葉

上司が言ってはいけない部下のモチベーションを下げる4つの言葉


 部下のモチベーションをあげるのは上司の仕事でもありますが、あげようと思ったのに逆に下げてしまうことも。今回は上司がいってしまいがちな部下のモチベーションを下げる言葉をまとめました。

「お前の代わりはいくらでもいる」

 自分はとって変わられる存在なんだと思うことは仕事に対するモチベーションが下がってしまうことにつながります。「お前だから頼んでいるんだ」というように、その部下だからこそできることを提示して上げるようにしましょう。

「なんでお前の責任をとらなければいけないんだ」

 上司にこのように言われたら、部下は失敗を恐れて次へのアクションができなくなってしまいます。たとえ思っていたとしても口に出すべき言葉ではありません。口だけなのはいけませんが、「俺が責任を全部とってやる」という姿勢を見せてあげることで部下は安心して仕事に取り組むことができます。

「これはこうやってあれはああやって…」

 上司が細かい仕事のやり方に口を出してきたら部下はやる気を削がれてしまいます。この人は自分を信頼してくれていないんだと思ってしまうからです。もちろんやり方をアドバイスすることは大切ですが、すべてに指示を出す必要はありません。ある程度は部下の自由にやらせることが部下のやる気を維持するためのポイントです。

「もっとやる気を出せ」

 このような曖昧な激励は、時によっては部下のやる気を下げてしまいます。自分はやる気を持って取り組んでいるのに、そのように言われてもどうすればいいのか途方に暮れてしまうからです。このような言い方をするよりは、具体的にどのような行動をとるべきかを提示してあげる方がいいでしょう。


 上司の何気ない一言が部下のモチベーションを上げることも下げることもあります。そのことを考えて部下に言葉をかけるようにしましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する