1. 部下との面談を時間の無駄にしないために上司ができるコト

部下との面談を時間の無駄にしないために上司ができるコト


 部下と意思疎通を図る手段として使われるのが面談です。面談の活用の仕方によっては効果的なものもありますし、逆に時間の無駄になってしまうこともあります。今回は面談の時間を充実したものにするために意識したいことをまとめました。

面談の目的を共有する

 その面談が終わった時にどういう状態になっていたいのかを共有することは、意義ある時間にするためにも重要です。この目的が定まっていないと、面談で部下に聞くべきことも明確になりません。この時に共有する目的は1つに絞るようにしましょう。

話の始まりは現在

 現在どういう状況にあるのかというのが、面談のスタートになるようにしましょう。過去や将来の話しからされても、実感を持って面談に臨むことは難しくなります。過去や将来の話しを持ってくる時には、今現在がどうなっているかを前提条件とすることが大切です。

相手の話を「聞く」ことに注力する

 沈黙が怖いなどの理由で自分ばかりが話してしまう上司の方もいますが、面談の目的はあくまで部下からの率直な意見を聞くことです。部下の話しを聞くことに注力するようにしましょう。そのためには、相手のペースに合わせてあげて、話しやすい状況にしてあげることが大切です。


 そのために、部下の言葉に対して否定的な意見を言ったり話を遮ったりすることはやめましょう。何か思うことがあっても、その場では指摘することはせずにただ相づちをうってきいてあげることが大切です。

普段からコミュニケーションをとる習慣を

 面談において相手の本音を聞くためには、普段からコミュニケーションをとるように意識することも大切です。それによって面談の場でもより深い話を聞くことができるでしょう。

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