1. 部下のやる気を出させる効果的なモチベーションの上げ方

部下のやる気を出させる効果的なモチベーションの上げ方


 中間管理職や管理職の方はかつては実績を積んで来られた方も多い事でしょう。中には現役でバリバリやられてる方も多いかも知れません。しかしこれが部下をマネジメントするとなると、違ったやり方を求められて、なかなか苦労される場面もあるのではないでしょうか。特に「部下がなかなかやる気を持ってくれない」「モチベーションを持ってくれない」なんて嘆きたくなる事もあるかも知れません。しかし嘆いているばかりでは部署としても業績が上がらないなんて事にもなりかねないでしょう。そこで、やる気のない部下にやる気を出させる効果的なモチベーションの上げ方について考えてみましょう。

なぜモチベーションが出ないのかを考える

 そもそもなぜ「やる気の無い部下」は、やる気が無いのでしょうか。これは正直様々な理由があると思います。本人が本当にどんな手を周りが尽くしても生まれつきモチベーションが上がらないタイプだったらこれはしょうがないと思います。しかしそんな人は稀でしょうし、たいがいは育成や養成の方法でやる気が出るはずです。もっともあり得るのは「どうやって仕事を効率的にやったらいいか分からない」「なかなか結果が出ない」といったノウハウやメソッドの部分ではないでしょうか。

悩みを聞き、解決方法のヒントを与える

 もしノウハウやメソッドでの悩みからモチベーションが上がらないのであれば、部下の悩みを聞き取れるようにしないといけません。よくあるのが優秀な上司が、「なんで出来ないの?」と言ってしまうパターンです。これでは部下はなにをどうしていいのかさっぱり分からないでしょう。そうではなくて、活動全体を通して各業務のプロセスの段階に従って、どこにつまずいているのかを把握して、改善すべきポイントのヒントを与えるべきです。そして部下にはヒントを解釈して自分で課題を解決して、小さな成功を積み重ねてもらう事です。この事によって小さな成功を達成するためのメソッドや勝ちパターンのイメージを具体的につかめ、そこへ向かってモチベーションを持つ事が出来るでしょう。


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