1. 部下を飲みに連れ出すための上手な誘い方

部下を飲みに連れ出すための上手な誘い方


 あなたは部下と円滑なコミュ二ケーションをとれていると自信を持って言えるでしょうか。なかなかそのような人はいないでしょう。そのようなときに仲良くなる方法として思い浮かぶものの一つとして「部下と一緒に飲みにいくこと」があげられると思います。そこまでは誰しもがたどり着きますが、さてそこからうまい誘い方が思いつかない。そのように困ったときのために、部下を飲みに連れ出す上手な誘い方を紹介します。

交際相手と行けるような店に連れて行く

 「お前のためにいい店を紹介してやる」と言われても「結構です」と言いたくなるのが人間です。しかし、交際している異性が好むような店を教えてくれると言った場合はどうでしょうか。自分の大切な人が喜んでくれるわけですから、モチベーションの根源は自分ではなく他者のためにある訳で、エゴではありません。忙しいビジネスマンにはなかなかそのような店を調査している暇も労力もないでしょうから、意外と知らない人が多いはず。そんなときに、「イイ店」を紹介してあげる訳です。ですが、さすがに下見もせずに誘うわけにもいきません。そこで、「自分と一緒に行って下見をしよう」と提案するわけです。

スポーツバーを使う

 映像を一緒にみることで盛り上がれるスポーツバーを使ってみましょう。サッカーを観戦するバーが多いようですが、W杯やその予選の日にちを狙って盛り上がるスポーツバーに部下を飲みに誘ってみましょう。この場合は、事前に相手がどんなスポーツが好きか、それもプレーするのが好きなのではなく、観戦するのが好きなスポーツを聞き出しておくことが必要になるでしょう。また、相手が詳しかった場合に自分が答えられないと盛り上がりに欠けますので、事前にいくらかの知識を頭の中に入れておくことも必要条件といえます。気をつけることとしては、スポーツ観戦につい夢中になって肝心の話したい内容が話せなかったなんてことがないようにすることです。




 話したいことを直接伝えて誘うのではなくて、理由をズラして考えることがポイントです。そうすることによって、今度はその部下が紹介された店を誰かに再紹介できます。 次回から部下を飲みに連れて行きたい場合は、この誘い方を試してはどうでしょうか。


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