1. 部下を指導する上でタブーとなる言葉

部下を指導する上でタブーとなる言葉


 社会に出ると人間の上下関係はどこにでもありますが、組織として活動していく上で大切なことはコミュニケーションです。言葉は簡単ですが、実際簡単にいくものでもないのです。ですので、上司も部下を指導する上でいろいろ注意しなければなりません が、上司であっても言ってはいけない言葉というものがありますので、今一度似たような発言をしていないか確認してみることを お勧めします。

「まあ、こんなもんだろう」

 まずは「まあ、こんなもんだろう」という言葉をよく耳にします。これは気ない会話の中でよく使われますが、これは部下の仕事に対して 否定的にとらえれます。明らかに妥協し、仕方なくという感じがします。これではやる気がでないのも無理はないですね。このような時は 「次はここに注意して」と次に繋がる言葉をかけてあげることが大切です。これならやる気も維持できるはずです。

「君に言ってもね…」

 「君に言ってもね…」と明らかに不満があるのでに、口を閉ざしてはいけません。悩みを抱えることは珍しいことではありませんし、大変なことも多いはずです。だからと言って愚痴はよくないのです。言われた部下は自分は信用されていないと傷ついていることもあり、部下の信頼を失うことに繋がります。

「Aさんを見なさい」

 「Aさんを見なさい」というセリフもよく使ってしまいがちです。これは上司からすると部下の闘争心をたきつけたい思いもあるはずですが、 言われたほうは不愉快なものになることが多いのではないでしょうか。時として相手の反発を買うことになりかねませんので、人と比べるのはやめたほうが いいでしょう。

「~だから駄目」

 「だから駄目」という言葉もあります。これは年配の方ならよく聞かされたことも多いはずです。最近ではあまり耳にしませんが、これは部下に恨まれても仕方のない発言です。このような言葉を聞いた部下は仕事に対する熱意は冷めてしまいます。

「もういいよ。後は自分でやる」

 上司としては、部下に対して気遣いしているはずですが、何気に使われる言葉です。しかし、もういいと言われたほうは仕事ができない人と烙印を押されているようなものです。


 他にもいろいろありますが、普段の会話の中でも意外と相手を傷つけることもあるので、言葉には気をつけなければなりません。部下とのコミュニケーションは必要不可欠ですので、時には部下に対して飲みに誘うなどの行動が必要となります。

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