1. 部下のやる気を呼び起こす3つの魔法のことば

部下のやる気を呼び起こす3つの魔法のことば

  • 5237views
  • 0fav

 上司に必要なことは、部下に対してアメとムチを使い分けることです。叱ってばかりではやる気を削ぐことになりますし、褒めてばかりだとなかなか成長しません。


 部下のやる気をより一層高め業務に取り組んでもらうためには、上司からの言葉というものが必須です。ここでは、そのための言葉を3つご紹介します。

「〇〇さんらしくないな〜。」

 これは、あるミスを犯した部下に対して掛けるべき言葉です。この言葉には「本当はもっと実力があって認めているのに、発揮できてなくて残念だ」という意味が内包されています。

 この言葉をかけられた部下は、自分に力を上司がある程度認めてくれているんだということを感じ、ただ叱られるのではなく今後改善していくため、本気をだすための刺激となるのです。

「〇〇くんのこういうところいいよね。」

 これは、ふとした会話の中でいうべき言葉です。仕事とは関係のない場面でいうことによって、この言葉の効果は増大します。

 部下はこの言葉によって「普段はあまり話すことのない上司から褒められた」「普段からちゃんと見ていてくれたんだ」という感情になります。この言葉はあくまでもさらっということが大切です。しつこく言うと、逆に反感を買う可能性があるので気をつけて下さい。

「いつもありがとう。おつかれさま。」

 一見ありふれている言葉ですが、意外と言われることの少ない言葉ではないでしょうか。仕事をしているとそれがあたかも当然のように流れていってしまいます。

 部下にとっては、その当たり前の中に埋没している自分を呼び起こしてくれるほどのとても大きな効果を持っています。至って普通の言葉ですが、最もストレートに心に響きます。

 部下のやる気を為にはそんなにきれいな言葉は必要はなく、部下が求めているであろう言葉をそのまま言ってあげるだけでいいのです。ほんの小さな気遣いがやる気を倍増させる可能性を秘めているということを忘れずに、日々心がけるようにして下さい。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する