1. 部下のモチベーションを上げるための褒める言葉の使い方

部下のモチベーションを上げるための褒める言葉の使い方


 部下との関係性を考えたとき、やはり褒める言葉を使うことは必要になってきます。しかし、褒めすぎると逆効果になってしまうこともあるのでその点は注意が必要です。では、どのような褒め方が部下のモチベーションを上げるきっかけになるのでしょうか。

第三者を意識した褒め方

 効果的な褒め方として第三者を意識した言葉を使うやり方があります。

間接的に伝える

 かつて私がいた職場に、褒めるのがとても上手な課長がいました。最近、「『吉田は新規開拓がんばっているな』と部長が言っていたぞ」と間接的に部長が褒めていたと伝えてくれます。
 この褒め方は、課長からただ「がんばっているな」と言われるより、効果的です。その場にいない第三者が言っていたよということで、信憑性が増すのです。

出典: 2 - ダイヤモンド・オンライン

他の人の前で褒める

 これは以前、私が社長と同行営業をしたとき、取引先の前で「吉田は、弊社で3本の指に入る営業マンですので、安心してお任せください」と「ティーアップ褒め」をしてもらったことがありました。

 このように、第三者の前で褒めて持ち上げるやり方は効果的です。直接褒められる以上に、本人の心に響くでしょう。

出典: 2 - ダイヤモンド・オンライン

 このように、ただ単純に褒めるより、第三者を意識して褒めたほうが相手のモチベーションに直結するという考え方もあります。

心に響くワード

 では、具体的に部下の心に響きやすいワードを紹介していきます。

「さすが」

 褒めるときにまず使ってほしいのが「さすが」というワードです。部下にとって上司に期待されていると実感できることは大きくやる気を触発される要因となるので効果的です。

「真似できない」

 立場が上である存在の上司から「真似できない」と言われることによって部下は大きく自信をつけることができます。自信がつけば、その分野をさらに伸ばそうという意識も生まれてくるので是非使っておきたい褒め言葉です。

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