1. 会社の接待で相手と親睦を深めるために守るべきマナー

会社の接待で相手と親睦を深めるために守るべきマナー


 会社で接待をする場合にはさまざまなマナーがあります。マナーを覚えることも大切ですが、接待をする目的は決して忘れてはならないのです。目的を忘れた接待は失敗に終わることもありますので、まずは目的をしっかり頭に 入れる必要があります。しかし、そんなに難しいことではないはずです。会社で接待する場合は大きく分けると2種類と言われていて、謝罪やお礼のための接待です。


 会社として相手に迷惑をかけてしまった場合には謝罪の意味を込めて接待を行いますし、商談がまとまった場合には、お礼の意味を込めて接待をします。その他単純に親睦を深めるために接待をすることもあります。情報交換会をおこなったりすることがメインとなりますが、よくあるのがゴルフです。サラリーマンがゴルフを始める理由もほとんどが接待のためです。最後にビジネスを有利に運ぶために接待をすることがあります。商談を成功させることが目的です。

接待は準備が大切!

 接待を行うことを決めたら準備です。まずはセッティングと参加者選びですが、先方の参加者の把握と自社の参加者の決定ですが、これは上司に任せましょう。日時の決定は先方の都合を確認してからです。その際には相手の会社の窓口の人に食べ物の好き嫌いがないか聞いておく必要があります。日時の決定ですが、これは先方からあまり遠くないようにする必要があります。


 そしてお店の営業時間や個室の有無などはきちんと確認することです。日時と場所が決まれば案内状を送ります。必ずしも封書でなくても結構です。日時と場所が分かる地図を添えて、先方に送ります。社内の参加者にも通知します。そして前日には接待するお客様や取引先とお店に確認の電話を入れておくのが一般的です。当日は自社側の人間は先に到着するようにし、下座で待つのがマナーです。タクシー代やチケット代は封筒に入れて準備です。

接待中は敬語を使う

 最後に接待中は敬語を使うのが常識です。親しい人でも必ず敬語を使用することです。相手が主役ということを忘れず、 間違ってもこちらが酔いつぶれて醜態をさらすことのないように注意する必要があります。そして場の雰囲気をよく見ておくことです。


 会話がなされているかどうか、間が悪ければ誰かに挨拶をお願いするなどの配慮をするとともに、締めるタイミングも測る必要があります。そして帰りの車の手配やお土産の手配も十分配意するのです。いろいろ記しましたが、どれも大切なことですが、全てを暗記する必要はなく、目的を忘れなければどうすべきか分かるはずです。

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