1. 取引先からの印象を良くする「受付」での挨拶の仕方

取引先からの印象を良くする「受付」での挨拶の仕方


 営業で、取引先に赴く場合、または初めて直接に会社に赴き、今後お取引していただけるかどうかは、印象が良いかどうかというのが肝心なポイントです。
そこで、第一の窓口となるのは、会社の受付です。
会社の規模によりますと、その形態も様々ですが、まず一番最初に、直接会話をするのが、受付です。
では営業に行った場合の、受付での挨拶、態度でどのような点に注意すれば、あなたの印象が良くなるのでしょうか?

社会常識としての挨拶

 小さな子供のころから、朝誰かにあった場合、おはようございます、というのは、常識です。
親からの躾としてこのようなことは、自然に出るものですが、まずそれができない人は、社会常識のない人という、印象になります。


 何も、大声をだすことはありませんがはっきりと聞こえる声で挨拶するようにしましょう。
消え入るような声では挨拶していても、気づいてもらえませんので、まず一声の、おはようございますが、さわやかに、誠実に言えるようにします。

受付業務がやりやすいように

 さて、おはようございますのあと、自己紹介をするわけですが、これも、ちゃんと聞こえるように、どういう会社の誰という、詳細を受付けで言います。
その後に、取り次いでいただくわけですが、会社名の長い場合、担当者の名前など、間違いがないようにするために
まず、自分の名刺をさしだしながら、
○○社の、○○○と申します。と言います。
実際に話したい、担当の方の名前、部署がわかっている場合は
〇○部〇○課の、〇○部長さんにお取次ぎ願えますでしょうか。とお願いします。


 手元にある、あなたの名刺を確認しながら、間違いなく、取り次いでもらえることと思います。
お取次ぎいただければ、まず、ありがとうございます。といいます。誰かに、何かしてもらえたら感謝するのは社会常識です。
とても、複雑なお願いをしてしまう場合はお手数おかけして、申し訳ありませんと言います。
受付の人とは直接、仕事はしませんが、その延長線上と考え、決して見下したような、モノの言い方はしないようにします。


 特に、気を付けたいのが、受付嬢は、会社の顔というほどで、とてもきれいな方が多く、男性の営業ならばチャンスがあればと余計な話もしてお近づきになりたいと思う人も多いのですが、実は迷惑でも、仕事上言いたいことも言えない状況ですから、セクハラと言われる可能性もあります。
紳士的な態度でさわやかに誠実さを持って、きちんと受付で挨拶をしましょう。

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