1. 第一印象を良くするために営業マンが意識しておくべき挨拶とマナー

第一印象を良くするために営業マンが意識しておくべき挨拶とマナー


 営業マンに大切な挨拶やマナーについて考えます。人間が人と会う時は少なからず第一印象が残ります。第一印象が良ければ
あの人はいい、というような好印象となりますが、そうでなければ悪い印象となるだけです。ですので、日常の生活ではもちろん、営業マン
にとっては特に挨拶やマナーが大切になります。営業の仕事相手は人ですので、よりいい印象を持ってもらうためにも大切な要素なのです。


挨拶する際に意識しておくべきこと

 では挨拶ですが、これは一番大切です。挨拶一つで相手への印象が大きく変わります。初対面だけではありません。何度も会っている人に
対しても挨拶ができるようにします。挨拶の後に一言をすぐ添えられれば、より好印象となります。「いつもお世話になっております」「先日はあ
りがとうございました」などです。挨拶で気をつけることに角度の問題があります。これは相手によって使い分けます。まずは会釈挨拶です。


 来客への挨拶や営業先での挨拶に用います。そして一般的なおじぎは30度です。そして特に大事なお客様には45度のおじぎをします。
これは練習しておく必要がありますが、自分ではできているつもりでも、できていない場合がありますので、鏡でチェックしたり、同僚や先輩にチェック
してもらうなどして確実に身に付けましょう。

上着やコートのマナー

 そしてマナーですが、営業の基本的なマナーとしてまずは訪問先に着いた時に建物の外や受付の前で上着やコートは脱ぎ、マフラーなども取る
ことは一般常識です。そして脱いだ上着などは腕にかけておくのです。無事に面談が終われば、訪問した側から話を切り上げるのもマナーです。
そして部屋を出る際には、「失礼します」と一礼します。そして建物を出てから上着やコートを着けるのです。

言葉遣いのマナー

 そして言葉遣いも大切です。尊敬語、謙譲語、丁寧語の使い分けはできるようにならなければなりません。よくあるのが、社外の人に社内の人に話をしている
時ですが、この場合敬語は必要ありませんので、A部長と表現するのは間違いです。部長のAが正解ですので気をつける必要があります。そして名刺交換ですが、
名刺が折れていたり、汚れていたりしていないか確認しておく必要があります。


 また、すぐに出せるようにしておく必要もあります。そして交換する時は必ず立ちます。
軽く会釈しながら相手の顔を見て、両手で渡すのです。相手の読む向きで手に文字がかからないようにして「よろしくお願いします」と一言添えるのです。

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